望海風斗の魅力は“哀愁”。デニーロ映画を雪組がミュージカル化

望海風斗の魅力は“哀愁”。デニーロ映画を雪組がミュージカル化
宝塚歌劇雪組公演『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』の制作発表会見が9月27日、都内で行われた。セルジオ・レオーネ監督、ロバート・デニーロ主演で知られる傑作ギャング映画を世界で初めて宝塚歌劇団がミュージカル化。日本ミュージカル界を牽引する演出家・小池修一郎が「原作映画がとても好き」だと語り、舞台化を熱していたという作品を満を持して取り上げる注目作だ。これに、実力・人気とも非常に高いトップスター・望海風斗率いる雪組が挑む。

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この日の会見には望海風斗、真彩希帆のトップコンビに加え、彩風咲奈彩凪翔、朝美絢が登壇。その5人がまず作品の世界観を伝えるパフォーマンス披露。セリフも歌もなく、音楽とナレーションにのせ出演者がダンスを中心に魅せるパフォーマンスだったが、そこは実力派の雪組、ムーディかつ大人の色気で報道陣を魅了した。

その後トークショー、質疑応答と進んだ会見では、望海は「今までも何度かマフィアを演じたことがあり、その時に勉強のためにこの映画を観た。男の哀愁、一筋縄ではいかない友情、恋愛、耳にも心にも残るメロディに惹かれていました。そして小池先生もこの作品がお好きだということを聞いていて、いつか宝塚でやるのであれば私も出演したいなと思っていたところ、今回(主役の)ヌードルス役で……というお話をいただけて嬉しかった」と心境を。その望海に対して小池は「男役としての華やかさに加えて、男役の精神や内に秘めたエネルギーから、さまざまな経験を経た“哀愁”も出せるだろう、そこがすごく魅力的だろうと期待している」とコメント。またヒロイン・デボラを演じる真彩が「映画ではデボラの瞳がとても綺麗で印象的」と語ったところから小池は「特にレオーネ監督は映像表現に長けているので、アップの表情が印象に残って当然。真彩は歌唱力が素晴らしいし、デボラはブロードウェイスターになる設定なので、きちんとミュージカル女優として表現したい。原作や映画より自己主張の強い女性になると思う」と構想と期待を語った。

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