ケガ人続出にも若手が台頭! ピンチをチャンスに変える西武が日本ハムを迎え撃つ!

ケガ人続出にも若手が台頭! ピンチをチャンスに変える西武が日本ハムを迎え撃つ!
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平井克典が悪い流れを断ち切った。4月11日、今季から先発に本格転向した埼玉西武ライオンズ・平井が千葉ロッテマリーンズを相手に7回5安打8奪三振1失点の好投でパ・リーグ唯一の開幕3連勝をマーク。8回は平良海馬が二死満塁のピンチを招くも凌ぎ切り、9回は守護神・増田達至がピシャリ、4番・中村剛也と8番・山田遥楓のふたつの犠牲フライで得た2点を守り抜いたのだ。

西武は開幕3カード連続勝ち越し、福岡ソフトバンクホークスには3連勝後、4月6日から東北楽天ゴールデンイーグルスに3連敗、ロッテには1勝1敗でこの日を迎えた。日曜日に平井で勝ち越し、気分良く今週のゲームに臨む……というわけにはいかない。

ご存じの通り、西武は野手陣にケガ人が続出している。2000本安打まで残り74本で迎えた開幕戦で2打数2安打1打点と上々のスタートを切った栗山巧は翌日に下肢の張りを訴え、4番・山川穂高は3月30日の北海道日本ハムファイターズ戦で1号ソロを放ち、一塁を回った際に左太腿裏の軽い肉離れをおこし、4月6日・楽天戦で山野辺翔が一塁へのヘッドスライディングした際に左手親指を痛めて、登録抹消。4月12日には4月3日・ソフトバンク戦で死球を受けた外崎修汰は左腓骨骨折で固定手術を受けたこと、また投手だが、5日に粟津凱士が右肘鏡視下骨棘切除術および内側側副靱帯再建術を受け、実戦復帰には1年以上を要する見込みだと、発表された。

ただ、主力にケガ人が出ても、その穴を埋める若手が台頭するのも西武の伝統である。ブランドン、渡部健人、若林楽人のルーキーがプロ1号を放っている。6年目の呉念庭と愛斗も、一軍昇格を果たすとともにプロ1号をマークしている。しかも愛斗はすでに3ホーマー。これは頼もしい。

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