フランク・古田(新太)ーの『RHS』ラストステージ!

フランク・古田(新太)ーの『RHS』ラストステージ!
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カルト的人気を誇る名作にして、近年では主人公のフランク・フルター役に古田新太を迎え、2011年、17年と上演されてきた『ロッキー・ホラー・ショー』(以後RHS)。そして来年、フランク・フルターならぬフランク・古田ーが、三度目にしてラストとなるRHSのステージに降臨する。

「RHSみたいなことがやりたくてこの世界に入って、いまだにRHSみたいなことをやりたいと思っているんです」と切り出す古田。彼にとってそれほど特別な作品である理由とは?「ピクチャーショー(1975年の映画)はいまだに見ますから。やっぱり(脚本・作詞・作曲の)リチャード・オブライエンばかだなぁって思いながら(笑)。だってこんなに頭の悪い話はないですよ。最終的に宇宙人ネタで逃げるんですから、卑怯にもほどがある(笑)。歌って、踊って、お客さん弄って、しかも短め。それも含めて素晴らしい作品だと思います(笑)」

11年にはいのうえひでのり、17年からは河原雅彦と、古田に匹敵するRHS好きが演出を手がけてきた。「いのうえさんの演出は、ピクチャーショーに対するリスペクトが前面に出ていた感じ。でもやっぱりライブでやる限りは、お客さん参加型であって欲しいなと。その点リーダー(=河原)は客いじりが大好きな演出家ですから。常にお客さんとどう遊ぼうかってことを考えている。そういう意味で非常に信頼出来ますね」

古田の言うように、RHSと言えば超がつくほどの観客参加型舞台。だがそれと非常に相性が悪いのが、このコロナ禍だ。「ね! お客さんに『叫べ! 踊れ!』って言えないご時世だからどうしようかなと。リーダーと作戦会議をして、いろいろと企んではいます。お客さんが歌わないで済む参加の仕方はないか?とか。あと最近、“お客さま同士の会話はお控えください”みたいな札を持った場内整理の人がいますよね? ああいうのでなにか遊べないかなとも思っています。やっぱりどこかこの状況を逆手に取らないとね」
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