【ネタバレ】『寂しい丘で狩りをする』身勝手な男たちの行動が恐怖!
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倉科カナが主演するテレビ東京のドラマ『寂しい丘で狩りをする』の第1話が放送。芥川賞作家・辻原登の同名小説を実写ドラマ化した本作は、男たちの身勝手な欲望により身も心も傷つけられ、恐怖と絶望の淵にいる2人の女性が希望をつかむために立ち向かっていく衝撃のクライムサスペンス。そんな女性の一人である主人公・桑村みどり(倉科カナ)が、終わりのない地獄にどう立ち向かっていくのか・・・男たちに"復讐する女"になっていく姿が描かれる。



「この状況を変える手段は一つしかない。狩られる前に狩る」



物語は、みどりのモノローグから始まる。追い込まれたみどりの表情や物々しい言葉から、見ている方も緊張感を感じずにはいられない。第1話、戦慄のストーリーが幕を開けた。



2週間前、探偵のみどりは恋人である刑事の浅野龍平(平山浩行)から結婚を申し込まれる。プロポーズの余韻もあってか、仕事場の探偵事務所でもゴキゲンで仕事を進めていると、ある女性が相談にやってくる。彼女は図書館司書をしている野添敦子(久保田紗友)。相談内容を即答できない彼女を気遣ったみどりが詳しい話を聞くことに。敦子の依頼は、7年前に自分を強姦した罪で服役していた押本忠夫(丸山智己)の出所後の動向を調べてほしいというもの。裁判の際、証言台に立った敦子は、押本に「復讐してやる」と言われ、ずっと怯えて生きていたのだ。涙を見せる敦子に、みどりは「私に任せてください」と言って、安心させるのだった。