【ネタバレ】『持続可能な恋ですか?』結婚にまつわるそれぞれの事情
拡大する(全1枚)
20220506_jizokoi_01.jpg

上野樹里主演、田中圭松重豊らが出演する『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS)の第3話が5月3日に放送された。ヨガインストラクターの主人公・沢田杏花(上野)が、妻に先立たれた父で辞書編纂者で日本語学者の林太郎(松重)と共に婚活にチャレンジするオリジナルラブストーリー。第3話では、恋愛や結婚においてハードルになるものは何か。世間一般のイメージと、個々の事情の違いが浮き彫りになった。


晴太(田中)が女性(瀧内公美)と親しげに歩いていたのを目撃し、ショックを受ける杏花。結婚願望のない杏花とシングルファザーの晴太という組み合わせは、「ちょうど良い、割り切った付き合いができそう」と考える人もいるだろう。しかし、聞きたいことが聞けないモヤモヤは、「結婚」をゴールとしていないからこその踏み込みにくさが余計にある気がする。


杏花が帰宅すると、幼馴染の颯(磯村勇斗)がいた。颯と街中で偶然再会した林太郎は、颯の部屋が漏水で大変だと聞き、杏花の言う「好きな人」が颯だと勘違いして、勝手に住まわせることを決めてしまう。一方、晴太もまた、颯が杏花の家に同居することことを知り、引っ越しを手伝うと言い出す。自分は息子を第一にしようと決めているはずなのに、2人の様子にモヤモヤしてしまう晴太。互いに「友達」という言葉で線引きしようとしつつも、それぞれ「ラブラバー(恋泥棒/気づくと相手のことで頭の中が一杯)」の状態だ。