【ネタバレ】『マイファミリー』温人が交渉役をする理由とは・・・犯人は意外な人物!?
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人生最悪の事態に見舞われた家族の絆が試される、二宮和也主演のノンストップファミリーエンターテインメントドラマ『マイファミリー』(TBS)の第6話が、5月15日に放送された。友人・三輪(賀来賢人)の娘・優月(山崎莉里那)の誘拐事件は無事解決。しかし、阿久津(松本幸四郎)と妻・絵里(森脇英理子)の娘・美咲(凛美)が誘拐され、鳴沢温人(二宮和也)のもとに犯人から1億円が届く。温人は犯人に勝手に"共犯者"にされてしまっていた。


鳴沢家と阿久津家は7年来の家族ぐるみの付き合いだったが、温人はいつでも仕事ばかりで、未知留(多部未華子)のワンオペ状態を支えたのが絵里だったらしい。しかし、皮肉にも、未知留と友果(大島美優)と別れた直後に美咲は誘拐され、交渉人に温人が選ばれる。救いは、犯人からのお金と美咲の誘拐を早々に未知留に知られてしまったことだろう。


阿久津家以外には言うなという犯人の要求に背くリスクはあっても、家庭内で秘密を抱えるしんどさは、今の温人なら痛いほど知っている。まして未知留は今や、友果、優月の誘拐事件を乗り越えてきた"戦友"でもあるのだ。未知留は温人に警察に相談することを勧めるが・・・。


温人は美咲が誘拐されたことを阿久津夫婦に伝え、警察に相談しないでお金を渡したほうが良いと勧める。しかも、今回の犯人の要求は10億円で、毎日1億円ずつ10日間かけて渡すこと、赤の他人である温人が単独で運ぶことを指定してきた。犯人の指定した駐車場で、電話が鳴る前に以前と同じ紺の軽ワゴンを見つけて反応してしまった温人に阿久津夫婦が疑いを抱くのも無理はない。娘の安全を第一に考え、犯人を見逃したツケが、まさか「共犯」として自身も逮捕されるリスクとして返って来るとは。