【業界専門誌レビュー Vol.2】野宿専門誌『野宿野郎』…キャッチコピーはまさかの “人生をより低迷させる旅コミ誌”

【業界専門誌レビュー  Vol.2】野宿専門誌『野宿野郎』…キャッチコピーはまさかの “人生をより低迷させる旅コミ誌”
【業界専門誌レビュー Vol.2】野宿専門誌『野宿野郎』…キャッチコピーはまさかの “人生をより低迷させる旅コミ誌”

以前、Pouchでご紹介したお坊さん業界の実務誌『月刊住職』。筆者である私のみならず、読者の皆さんも衝撃を受けた人が多かったようで、業界専門誌ワールドの奥深さを思い知らされたものです。

そして今回取り上げる業界専門誌もこれまたマニアック!! タイトルは『野宿野郎』といいます。この世に“野宿業界”なんてギョーカイがあるかは知りませんが、文字通り、野宿が好きな方たちに向けた専門誌であります。

もう、これだけで興味津々なわけですが、キャッチコピーを見てさらに悶絶。“人生をより低迷させる旅コミ誌”って! 意識高い系とか女子力アップとか自分を磨いて高めたい人が多いこのご時世にあえてこれって……バ、バカなの!? いや、最高にオモシロイでしょ!

【表紙も中身もマニアックすぎる】
では、さっそく詳しく紹介していきましょう。現在、私の手元にあるのは『野宿野郎』3号。よく知らないオジサンが寝袋に入って本を読んでいるという表紙もインパクト大ですが、中身も強烈。もくじには「始発から終電まで山手線20周」や「僕らの野宿ライフ②~なべと野宿と私~」や「野宿野郎の労働意欲 第二回」など、タイトルを見てもシロートにはさっぱり意味不明。しかし、業界専門誌というのはそういうもの。一般大衆にではなく専門の人たちに向けた雑誌なのですからマニアックで当然です。

【THE 誕生日野宿……だと?】
数々の特集が並ぶなか、個人的にいちばん興味深かったものを挙げるとすれば「THE 誕生日野宿」。野宿人育成プロジェクトとして「誕生日を寝袋の中で迎える」というものなのですが、今回挑戦するのは、とある女性の母親。彼女の53回目の誕生日を家の前の公園で母娘2人で野宿して迎えようというのです。そもそも企画意図からしてよくわからない……どういうことなの、コレ? なのに読んでるとなんだかめちゃめちゃ楽しそうだから困る、誕生日野宿。

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