【本音レビュー】映画『隠れビッチやってました。』はラブコメではなくホラー映画 虐待されて育った主人公の心の葛藤が描かれています

【本音レビュー】映画『隠れビッチやってました。』はラブコメではなくホラー映画 虐待されて育った主人公の心の葛藤が描かれています
【本音レビュー】映画『隠れビッチやってました。』はラブコメではなくホラー映画 虐待されて育った主人公の心の葛藤が描かれています

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。

今回ピックアップするのは映画『隠れビッチやってました。』(2019年12月9日公開)。あらいぴろよさんの同名コミックエッセイの実写映画化です。原作コミックエッセイは未読だった私は、タイトルやポスターの雰囲気からてっきりラブコメだと思っていたのですが、全く違いました。男にモテることで承認欲求を満たしているヒロインの生き様を描いた、女性のダークサイドを描いた映画だったんです!

【物語】

荒井ひろみ(佐久間由衣)は26歳、シェアハウスで木村彩(大後寿々花)と小島晃(村上虹郎)と3人暮らしをしています。男ウケする服、さりげない露出、可愛い仕草など、計算しつくして男に接近し、告白されたらバイバイするという、ヒジョーに自己中女のひろみ。

しかし、彼女が男にモテることを生きがいとしているのは、壮絶な過去から逃れるため。心の隙間をモテ女になることで埋めていたのです。

【強烈な二面性を持ったヒロインがいろいろスゴい!】
ヒロインの生き様がけっこうハードで、意外性があるところが良かったです! まずひろみの二面性がスゴイ。狙った男の前では、ひたすら可愛く振舞って、自分にグイグイ引き寄せて、相手が自分に夢中になって告白してきたら「ごめんなさ~い」と、パっと手を放して、次のターゲットに向かっていく。本当に「ど~ゆ~こと?」って感じですよ。だから「隠れビッチ」なんですね。

あわせて読みたい

Pouch[ポーチ]の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

女性コラムニュースアクセスランキング

女性コラムランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年12月9日の女性コラム記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

女性が気になる恋愛、美容、グルメ、トレンドスポット情報が充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。