ハーバード流の英語学習法は"唇"から入る

ハーバード流の英語学習法は"唇"から入る
英語に苦手意識を持つ人は、「発音」を理解できていないことが多い。統計家の西内啓氏は「英語を発音する際の“唇”の動きを知ることは、英語学習に効果がある」という。イーオンの三宅義和社長が、そのわけを聞いた――。(第1回)
■受験英語の文法知識は会話にも役立つ
【三宅義和氏(イーオン社長)】西内さんが英語に初めて出会われたのはいつ頃ですか。
【西内啓(統計家、データビークルCPO)】小学校の頃から一応、ネーティブの先生がいる近所の英会話教室に通っていました。そこで遊びながら英語を使ったり、母が運転する車の中で英語の歌や会話のテープを聞いたりとか、ゆるゆるとやっていました。
【三宅】では中学入学時点で相当英語は得意分野だったのでは?
【西内】これが、中学も高校も凡庸な成績でして……。高校は公立の進学校だったものの、中学は普通の公立でいつも5段階中4などでした。発音に関しては中学に上がった時点では多少うまかったと思うのですが、普通の学校で英語をペラペラしゃべっていると「おい、あいつ調子に乗ってるぞ」ってみられる風潮がありますよね。だから僕もわざとカタカナ英語に戻して話していたら、そのうち正しい発音を忘れてしまうという悲しいことがおきまして。
【三宅】それはもったいなかったですね。ただ東大に入学されたわけですから受験勉強は当然しっかりされましたよね。
【西内】はい。それはもう全力で。
【三宅】受験勉強などで英語の基礎を身につけられた方は、会話の練習をはじめても伸びが早いというのをよく感じます。

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