ついに本土決戦! いきなりステーキvsやっぱりステーキ、どっちが本物だ

■そもそも「やっぱりステーキ」とは何者か
「やっぱりステーキ」は株式会社ディーズプランニングが運営する沖縄発の格安ステーキ店だ。2015年に那覇市松山で1号店を開店して以来、吉祥寺店を含め全国51店舗にまで拡大した。「赤身肉メインで、込み1000円」という「安くてうまい」を徹底する経営にファンがつき、新店舗をオープンするたびに噂(うわさ)を聞きつけた地元の人たちによって大行列が生まれているという。
沖縄には根強いステーキ文化がある。アメリカによる統治時代にアメリカのステーキ食が浸透し、また1991年に牛肉輸入自由化となる以前に関税率が優遇されていたこともあり、ステーキ文化が醸成した。飲み会のあとには「締めのラーメン」ではなく「締めのステーキ」を食べるのが普通だというし、「やっぱりステーキ」が沖縄県内のみで24店舗あることを踏まえると、沖縄人のステーキ愛は相当のものなのだろうと想像される。実際、沖縄在住の30代男性は「『やっぱりステーキ』に限らず、誰しもに行きつけのステーキ屋さんがあるんじゃないか」と語る。
■とにかく安くて! うまい! 東京でも沖縄の味を発信
人気なのはやはり店名を冠した「やっぱりステーキ」。150g1000円というお手頃価格で、ミスジ肉を富士山溶岩石使用の冷めにくいプレートの上で好みの焼き加減にして食す。赤身肉というとゴリゴリと硬いイメージがあるかもしれないが、食べてみると驚くほどの柔らかさで芳醇な香りが鼻に抜ける。ライスは黒米、白米の二種類で、サラダ、スープ付き、しかもそれぞれ食べ放題となっている。

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2020年6月30日の経済記事

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