[ナガコが見た!ミュージックビデオ日本史]Vol.12 サロンイベント「スナック永子」を振り返る番外編 [最終回]

また、同時期に、大学の友人で映像作家の岩井天志にも構想を伝えたところ、彼がイベントを主宰していたスーパーデラックスの店長マイク・クベック氏と引き合わせてくれて、初めて会ったその日にスナック開店が決定。すぐに美術デザイナーの小泉康博(アートブレイカーズ)を訪ね、紫の看板を拵えていただいた。何事も形から入るのが肝要だ。

かくして、お膳立てはあっさりと整った。とはいえ、実際に開催してみないとわからないことも多々あるので、試運転のゼロ回を開催。その時は加奈ちゃんの計らいで、毎年11月開催の「RESFEST」先行試写会を行った。以降、「夜の解放区! 大人の幼稚園! クリエイター大集合のハイブリッドなただの宴会」と称した当イベントにて、素晴らしく多彩なクリエイターとともに、豊かな時間を過ごさせて頂いた。その覚書を認めてみたい。


初期のスクリーニング&パフォーマンス 記念すべきVol.1(2005年)で紹介した作品は、「RESFEST」を運営していたnowonmediaよりリリースされた戸田誠司DVD「セージ There She Goes Again」。音楽・映像クリエイターとして参加されたタナカカツキ、寺田創一(OMODAKA)、丹治まさみ(キャプテンミライ)等にお集り頂き、制作工程やコンセプトを伺った。

Vol.3でも「RESFEST」のクロージングパーティーを敢行。「RESMIX Electronica」プログラムで評価されたPolysics「I MY ME MINE」MV(Dir:児玉裕一)が上映される中、当作に登場した小学生(当時)ブレイクダンサー「ストロングマシン2号」やマイケル・ジャクソンの完コピパフォーマンス集団「mj-spirit」等が登場し、パフォーマンスを披露。深夜には、英国の人気クリエイターTraktorも来店し、有意義な意見交換を行ったかどうか全然覚えていないくらいの泥酔状態で、朝まで乾杯し続けた(らしい)。

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2020年11月27日のIT記事

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