[DaVinci Resolve短期集中講座]Vol.05小さな機能を補足

[DaVinci Resolve短期集中講座]Vol.05小さな機能を補足
多機能なDaVinci Resolve

これまで4回に渡ってDaVinci Resolveの使い方を解説してきました。基本的な機能を使えるようになるのが目的でしたが、そのためにあえて解説を省いてきた便利な機能もあります。今回はそんな空白になってしまった、効果的に使える機能の解説を可能な限り埋めていきます。



ログイン画面のカスタマイズ

Resolve起動直後には、User Login画面が表示されます。初期設定ではadminとguestの二つのアカウントがすでにできています。通常はadminアカウントを使ってグレーディング作業を進めていけます。ひとつの環境を何人かで共用して使う場合には、複数のアカウントを使うことが管理上でもトラブルシューティングでも有効です。新規アカウントを作成するためには、adminアイコンをクリックした状態で、画面下の+ボタンをクリックします。User nameとPasswordを入力してOKをクリックします。ここに表示されるアイコンは変更することもできるので、お気に入りのものに入れ換え可能です。使用できる画像にはアルファチャンネルも使えるので、PNG形式のアルファチャンネル付きで作成するのがお勧めです。画像サイズは横120ピクセル縦90ピクセルです。アイコンの右クリックから、Change Pictureを実行します。


対応フォーマット

DaVinci ResolveはQuickTimeファイルをはじめ、TIFF、DPXなど幅広く素材の受け入れをサポートします。Mac版の最大の利点はProResコーデックへの対応です。読み込むことに加えて書き出しにおいてもProResファミリーすべてのコーデックを使えるので、オンライン用途に限らず、オフラインメディアの書き出しでも利用できるでしょう。さらにAvidで使われるDNxHDコーデックは、オプションのパッケージを購入することで使えるようになります。オフライン編集でAvidを使う場合には、購入の検討をされてもいいかもしれません。価格は5万円程度と聞いています。

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