特徴は最大積載量の上限の高さで、ソニーα7III+24-70mm F2.8、キヤノンEOS 5D Mark IV+24-70mm F2.8、キヤノンEOS R+24-105mm F4、ニコンZ6+24-70mm F2.8、パナソニックS1+24-105mm F4などの大口径ズームレンズに対応。
2018年に発売したWEEBILL LABは、A4用紙サイズのボディで製品重量は970gだったのに対し、Gimbal Sは重量が888gとさらに軽量化を実現しつつコンパクトなサイズを実現。
OLEDディスプレイにより、あらゆる詳細をより直感的かつ直接制御できるようになるという。