Blackmagic Design導入事例:「マーベラス・ミセス・メイゼル」シーズン4の場合
拡大する(全4枚)
Blackmagic Designによると、エミー賞を受賞した「マーベラス・ミセス・メイゼル」シーズン4のVFXプレートの撮影に、Blackmagic URSA Mini Pro 12Kが使用されたという。VFX監督のレズリー・ロブソン=フォスター氏は、URSA Mini Pro 12Kを同シリーズのウィットネスカメラとしても使用し、コニーアイランドのボードウォーク、観覧車ワンダーホイールの頂上、セントラルパークなど、ニューヨークシティのあらゆる場所のフッテージを撮影した。

著名なクリエイターであるエイミー・シャーマン=パラディーノ氏と製作責任者ダニエル・パラディーノ氏が脚本・監督を務めた「マーベラス・ミセス・メイゼル」は、1958年のニューヨークシティを舞台に、完璧な夫、2人の子供、ユダヤ教の祝日、"ヨム・キプル"のディナーを催すのに最適なアッパーウェストサイドのアパートメントなど、望むもの全てを手に入れた女性、ミッジを描いている。しかし、完璧に見えたミッジの生活はある日を境に一変する。ミッジはその後の人生を大きく変える自分の才能に気付く。ロブソン=フォスター氏は、4シーズンすべてのVFX監督を務めている。

Credit:Christopher Saunders
©Prime Video
Description:Pictured(L-R):Rachel Brosnahan(Miriam 'Midge' Maisel), Alex Borstein(Susie Myerson)シーズン4までに、ロブソン=フォスター氏のアプローチは年々進化してきた。Blackmagic URSA Mini Pro 4.6をシーズン1のBロール、エスタブリッシング・ショット、VFXプレートで使用したことを始めとし、次のシーズンではBlackmagic Pocket Cinema Camera 4Kを追加。そしてシーズン4では、使い勝手が良く、12Kで撮影可能なURSA Mini Pro 12Kを導入し、Blackmagic RAWで撮影することを決めたという。

この記事の画像

「Blackmagic Design導入事例:「マーベラス・ミセス・メイゼル」シーズン4の場合」の画像1 「Blackmagic Design導入事例:「マーベラス・ミセス・メイゼル」シーズン4の場合」の画像2 「Blackmagic Design導入事例:「マーベラス・ミセス・メイゼル」シーズン4の場合」の画像3 「Blackmagic Design導入事例:「マーベラス・ミセス・メイゼル」シーズン4の場合」の画像4