Vol.178 アップル「Mac Studio」レビュー。DaVinci ResolveをベースにMac Proと比較検証[OnGoing Re:View]
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展開し続けるAppleシリコンIntelプロセッサからAppleシリコンへの完全移行のスタートを切った2020年11月から1年半。着々とM1チップ搭載型のMacが登場し、使った人からの高評価の声がその人気を加速させているApple。他社アプリケーションも徐々に対応し、2022年現在、大枠での最適化が済み、本コラムを執筆している間にM2プロセッサも発表され、さらなる注目を浴びている。

かくいう筆者も今現在、IntelプロセッサのMacを主軸に使用していたが、各方面からのM1 Macの高評価を聞き、ラップトップのサブ機として今年の春にM1 MacBook Airを購入した。実際使用してみると、口コミと同様驚くほど快適で、バッテリーの持ち具合、発熱の少なさ、アプリケーションの機敏な起動と動作に感動。毎日持ち歩くくらい愛用している。その高評価に心から頷ける。

春に四国へ出張撮影に行った際、ソニーFX3で撮影した4KのXAVC-I素材が、M1チップ搭載のMacBook Airで驚くほどサクサク編集でき、帰京する頃には粗編集が終わっていた、という思い出がある。MacBook Airのスペックを全部盛りにしていた影響もあるかもしれないが、この軽さで軽快に作業できたことに感動を覚えた。

感覚として「すごい足並みの取れたチームワークのよい会社」みたいな印象で、データの読み出しと書き出しが軽快というのがM1の印象。普段はIntelプロセッサのMacBook Pro 16(スペック全部盛り)を所持しているが、この一件以降外に持ち出すことが激減。M1プロセッサの良さを実感してしまったら、元に戻れない。「軽い、速い」は正義だ。

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