母乳育児の促進で年間82万人の乳児の命が守られる 乳幼児の2大死因や母親のがんリスクも減少 【プレスリリース】

母乳育児の促進で年間82万人の乳児の命が守られる 乳幼児の2大死因や母親のがんリスクも減少  【プレスリリース】
医学専門誌『ランセット(The Lancet)』が発表、母乳育児欠如に関連する経済損失、年間3,020億ドル

[画像1: http://prtimes.jp/i/5176/620/resize/d5176-620-496424-2.jpg ]


※本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。
※本信の原文は、http://www.unicef.org/media/media_89978.htmlからご覧いただけます。
※『ランセット』の当該論文ページは、http://www.thelancet.com/series/breastfeedingからご覧いただけます。

【2016年1月29日 ワシントン・ニューヨーク発】
医学専門誌『ランセット(The Lancet)』により発表された論文の新シリーズによると、よりよい母乳育児の実践を促進することによって、年間82万人以上の子どもたち(内、9割は6カ月未満の乳児)の命を救える可能性がある、ということが明らかになりました。

母乳育児の増加により、5歳未満児の主な死因である、下痢の症例の半分近くを、そして呼吸器感染症の症例の3分の1を防ぐことができます。

ランセットの論文では、母乳育児の実践期間が1年増すごとに、母親の浸潤性乳がんの発症リスクが6パーセント減少するということも示しています。現在の母乳育児率から算出すると、毎年乳がんによる死亡を2万件近く防止できていることになりますが、母乳育児の実践が促進されることで、この数は倍増する可能性があります。より長期的な母乳育児は、卵巣がんの減少にもつながります。

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