卓上型対話支援システム「comuoon(R) 」の薬局窓口での有用性を確認

卓上型対話支援システム「comuoon(R) 」の薬局窓口での有用性を確認
《第26 回 九州農村医学会 沖縄》において鹿児島厚生連病院と共同発表

 ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役: 中石 真一路 、以下『ユニバーサル・サウンドデザイン』)は、当社が開発・販売している卓上型対話支援システム「comuoon(R)(コミューン)」の利用に関する新たな有用性について、《第26 回 九州農村医学会 沖縄》において鹿児島厚生連病院 前之原 茂穂院長と共同で発表いたしました。

【発表のサマリー】
 2016 年4 月より施行された障害者差別解消法に伴い、鹿児島厚生連病院では聞こえにくい方々への配慮として、卓上型対話支援システム「comuoon(R)」を導入しました。導入にあたり『患者とのコミュニケーションにおける聴こえ』に関する院内での実態が不明であること、職員の難聴の理解が不十分であることから段階的に導入を行うこととしました。
 このたび鹿児島厚生連病院と共同で実施した研究は、外来時の患者とのコミュニケーションにおける有用性について、一般的に馴染みにくい薬品名を多く扱い且つ十分な説明が必要な場である院内薬局窓口において、comuoon(R)の電源ON/OFF 時の聴こえの変化を職員と患者を対象に実施したものです。その結果、約半数の患者がcomuoon(R)導入後、聴こえが改善したと回答しました。さらに9 割以上の患者が、「他人の薬局窓口における会話は聴こえなかった」と回答しプライバシ―保護の観点でも有用であることが明らかになりました。現在、鹿児島厚生連病院では3 台のcomuoon(R)を導入しており、1台を薬局窓口、2 台を外来・病棟に配置しています。診察時以外に手術麻酔導入時、回診・検温・ケア時、理学療法中など多岐にわたり活用しています。...続きを読む

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