IPLawTest(正式名称:知的財産法学試験)を創設

このような背景の中、知的財産の法律知識の教育・学習のマイルストーンとして、習熟段階に応じて知識レベルを確認する必要性が出てきました。
例えば、
・法学部・理工学部等の学生……履修科目に係る法律知識を診断したい(証明したい)
・特許・法律事務所職員……特許法あるいは商標法に関する知識を診断したい
・弁理士試験受験生……弁理士試験の範囲の法律知識を診断したい
というように、実務知識とは別に、純粋な知的財産の法律知識評価のニーズが高まっています。
つまり、1.合否ではなくスコアで段階的に、2.純粋な法律知識を、3.法領域ごとに評価してほしいといった、既存の「合格」か「不合格」かという択一的結果を前提とする知的財産管理技能検定(*3)や弁理士試験(*4)等の「資格」試験とは異なる「新たな試験制度の必要性」が顕在化してきました。

そこで、当財団では、従来の試験制度では対応できなかったこれらのニーズに対応した本テストを創設することとしました。

*1:2009年に改訂され、中学校では2012年4月から、高校では2013年4月から全面実施された。次期学習指導要領案(中学校)においても知財教育がより推進されることがうかがえる。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/1356249.htm

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