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◆生活習慣病などの原因「肥満」解消への新アプローチ
高血圧や糖尿病などの生活習慣病の原因となる肥満を解消する新知見として注目されているのが、腸内環境を整えることです。同製品はこれに基づき、臨床試験で「体重と体脂肪を減らす」ことを確認した機能性表示食品(届出番号:B330)です。同製品に含まれる機能性関与成分「ビフィズス菌BB536」と「ビフィズス菌B-3」が腸内を酸性に保ち、悪玉菌の増殖を抑制。同じく機能性関与成分「N-アセチルグルコサミン」が腸管粘膜を強くし、バリア機能をアップさせます。腸内環境が良好になることで、脂肪の蓄積を抑制し、消費を促進する「短鎖脂肪酸(酢酸や酪酸など)」が増え、これが腸管から吸収されて全身へ送られることで体重と体脂肪を減らします。当社がBMIが高めの男女59人に24週間にわたり行った臨床試験(ランダム化二重盲検並行群間比較試験)では、内脂サポートとプラセボ(成分を含まないカプセル)の比較で、1.体重・体脂肪が減少2.腹部脂肪面積が減少3.腸内環境が改善――という結果が出ています。