OCR精度向上・快適なタッチ操作対応 ― PDF編集ソフト「PDFelement 6」バージョン6.7.1新登場！

PDF編集、変換、作成、閲覧、OCR、注釈付け、フォーム作成、安全保護…高性能でコスパ抜群の「PDFelement 6」シリーズが最新バージョンVer6.7.1リリース！All-in-oneのPDF万能ソフト--「PDFelement 6」シリーズは2018年6月19日（火）に最新の6.7.1バージョンをリリースしました。プロ版のOCR（光学文字認識）精度を向上させた上で、タッチパネルでの快適操作にも対応します。現在当ソフトを使用しているユーザーは、6月19日から当ソフトの無料更新もできるようになります。6月19日から公式サイトからダウンロードされる製品が最新版で、新ユーザーは手動更新必要なく使用できます。[画像1: https://prtimes.jp/i/20603/150/resize/d20603-150-412275-2.jpg ]【オールインワンのPDF編集ソフト】PDFエレメント公式サイト 無料体験あり：https://pdf.wondershare.jp/PDF変換・結合・編集・作成・OCR・フォーム作成・パスワード保護・カスタム署名製品更新履歴：https://pdf.wondershare.jp/whats-new.html最新版（6.7.1）PDFelement 6シリーズの見所■OCRエンジンの認識精度が向上PDFelement 6 プロ版は、OCR（文字認識）機能を搭載しています。スキャンしたPDF文書や画像データから文字を読み取り、全文検索・編集が可能なPDFに変換できます。複数の言語が混在する文書でも文字認識を可能とします。6.7.1新バージョンでは、OCR の結果を改善する新しいエンジンが使用されています。表を含んだPDF文書の罫線を解析し認識する際に、以前より認識精度が向上されます。VDI環境（仮想のデスクトップ）にも対応します。[画像2: https://prtimes.jp/i/20603/150/resize/d20603-150-671200-3.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/20603/150/resize/d20603-150-302352-4.jpg ]■タッチパネルでの操作が最適化PDFelement 6.7.1バージョンの更新でタッチパネルでの操作性を高めて、タッチ応答速度を向上させます。タッチパネル対応ノートパソコンでPDFelement 6を使う場合、よりスムーズなタッチ操作ができるようになります。「PDFelement 6」シリーズ概要■製品名：「PDFelement 6」シリーズ■製品内容： Win用・Mac用PDF変換・編集・作成ソフトPDF閲覧・変換・結合・編集・作成・OCR・フォーム作成・パスワード保護・カスタム署名■対応環境：Windows：Windows 10/8.1/8/7/Vista/XPMac：Mac OS X 10.12, 10.11, 10.10■価格：（法人向けプランあり）PDFelement 6：1年間ライセンス4980 円(税込）永久ライセンス5980 円(税込）PDFelement 6 Pro：1年間ライセンス8280 円(税込）永久ライセンス9980 円(税込）■開発・販売：株式会社ワンダーシェアー■製品情報：PDFelement 6https://pdf.wondershare.jp/pdfelement/PDFelement 6 Prohttps://pdf.wondershare.jp/pdfelement-pro/株式会社ワンダーシェアーについてWondershareは、ワンダフルを世界中の皆様と共有しています。2003年の会社設立以来、Wondershareは、あらゆる場面で実用性が高い、革新的なマルチメディアソフトの開発に取り組んで参りました。 Wondershareの社名は「wonderful」（素晴らしい）を「share」(共有)するという自社の志を示しています。その初心の下、「ソフトウェア＝知恵」を世界と共有し、人々の人生と仕事をより楽しく、便利に、簡単にすることを目指し活動してまいりました。デジタル写真・デジタルビデオ・オーディオ技術、それらのインターネットとの融合といった分野において、弊社の誇る技術力を駆使した製品群は、現在に至るまで世界中の個人のみならず、法人、政府機関、学術機関でご活用いただいております。【会社概要】会社名 株式会社ワンダーシェアーソフトウェア設立 平成23年９月代表取締役 王博事業所在地 千代田区神田練塀町73 プロミエ秋葉原10F事業内容 ソフトウエア・システム・コンテンツならびに付帯サービスの企画・開発・販売URL https://www.wondershare.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ