ピナクルイメージングシステムズとオン・セミコンダクター、ハイダイナミックレンジビデオの限界を押し広げるべく、ザイリンクスの技術を用いた新しいHDR監視ソリューションで協業

ピナクルイメージングシステムズとオン・セミコンダクター、ハイダイナミックレンジビデオの限界を押し広げるべく、ザイリンクスの技術を用いた新しいHDR監視ソリューションで協業
新しいソリューションは現実的なテスト条件において、フルHD1080p 30 fps出力でリアルタイムに、最大120 dB(約20EV)のハイコントラストシーンのキャプチャとトーンマッピングが可能

[画像: https://prtimes.jp/i/35474/21/resize/d35474-21-752002-0.jpg ]

ハイダイナミックレンジ(HDR)のイメージシグナルプロセッサ(ISP)およびHDRビデオソリューションの開発企業であるピナクルイメージングシステムズ(Pinnacle Imaging Systems、以下: ピナクルイメージング)と、HDR対応イメージセンサの大手プロバイダであるオン・セミコンダクター(本社 米国アリゾナ州フェニックス、Nasdaq: ON)は、1080pおよび毎秒30フレーム(fps)でハイコントラストシーン(120 dB)をキャプチャできる、新しい低コストHDRビデオ監視ソリューションを共同で発表しました。新しいHDR ビデオプラットフォームは、ザイリンクス(Xilinx)のZynq 7030 SoC上で動作し、ハイコントラストシーンのハイライト部と暗部の詳細をキャプチャするための要件を満たしており、監視およびマシン・ビジョン・アプリケーション向けに市場で最も幅広いダイナミックレンジを提供します。

ピナクルイメージングの Denali-MC HDR ISP IP Coreは、ザイリンクスの技術で動作するように実装され、オン・セミコンダクターのAR0239 CMOS 画像センサと組み合わせて、同センサ独自の3重露光HDRの能力を最大限引き出します。ピナクルイメージングは、ザイリンクスの ハードウェア・プログラマブルSoCのアーキテクチャにより、他のSoCまたはASICベースのISPと比較してわずかなコストと開発時間で、AR0239をサポートする新しいカスタムセンサ・インタフェースを開発できました。Denali-MCの高度なモーション補正アルゴリズムは、多重露光 HDRキャプチャにありがちなモーションアーチファクトを最小限に抑え、ピナクルイメージングのローカル適応型トーンマッピング・アルゴリズムは、ハイコントラストシーンの色および色調のグラデーションを正確に再生します。ピナクルイメージングの独自のUltra HDRTM 技術により、カメラの配置を懸念する必要がなくなります。これらの強力な機能により、カメラやAI開発者にさらに正確な画像データを提供し、認識システムの精度を高め、監視カメラ、マシン・ビジョン システム、インテリジェント交通システム、スマートシティ、自動監視システムなどに理想的なソリューションになります。

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