DJI社製「QS8」を使用した、孤立病院への救援物資輸送に成功!

DJI社製「QS8」を使用した、孤立病院への救援物資輸送に成功!
災害により孤立した病院を舞台に、ドローンによる救援物資の輸送実験を実施。物資搬送用ドローンは、DJI JAPAN・スカイシーカー・東京都あきる野市が共同開発した「QS8」を採用。

第6回日本災害医療ロジティクス研修(事務局:岩手医科大学)が、平成30年10月22日に岩手県宮古市にある県立宮古病院で行われました。災害発生のため孤立した病院へ物資を輸送するという飛行実験で、岩手県ドローン協会(佐藤亮厚代表理事)とその加盟企業であるドローンショップ仙台、佐藤興産、スカイシーカー(協力企業)が、ドローンの活用の場を広げるために実施しました。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=bh9Z90ze6Zs ]


災害時に病院が孤立したと想定し、最大積載量6kgの「物資搬送用ドローンQS8」による、衛星電話の輸送実験を実施しました。


先に中型ドローンを飛行させて周辺の安全確認を行い、その撮影データを参考にQS8の自動飛行ルートを作成、国道や建物から30メートル以上の安全距離を確保するため、病院横の森林上空を飛行させました。

次に、作成した自動飛行ルートを元に、衛星電話を積載したQS8が往復1.5kmの距離を自動で飛行し、目的地(宮古病院)屋上で待つ職員へと無事衛星電話を届ける事に成功しました。
また、今回の実験では災害時施設状況伝達横断幕「SOSシート」を活用し、その有効性についても確認することができました。

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