日本政府は第四次産業革命となる先行的に体現する最先端都市となる「スーパーシティ構想」を実現しょうとしています。
島根県益田市でのスマートシティ構想は、1.地方のアフター都市にテクノロジー実装する超高齢化社会適合ソリューション、2.日本政府の推進する長寿命化課題となる医療ヘルスケア、3.社会インフラヘルスケアとなるスマート道路モニタリング、4.スマートIoT鳥獣ソリューション等の様々なプロジェクトを、一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会(以下:MCSCC)として今回新たなプロジェクトを公表します。
MCSCCは、高齢化社会と気象災害に対応したスマートシティをコンセプトに、10プラスのセグメントを島根県益田市で様々な企業と「共築」しながらテストベッドを進めるプロジェクトで、ユニークなのは「地方の自立」を理念に、地方創生を域内企業を軸に域外企業(大企業やテクノロジーベンチャー等)が支援する構図であり、また、益田市と他の地方自治体との「データ共有も含めた広域都市間連携」も推進しています。
■開催案内日時 2019年7月3日(水)
時間 フォーラム:13:00 (開場12:00)~ 18:00 終了予定
場所 J-SQUARE SHINAGAWA (JOYSOUND品川港南口店2F)
住所 〒108-0075 東京都港区港南2丁目5-12