文教大学国際学部の海津ゼミが4年かけて制作

文教大学国際学部の海津ゼミが4年かけて制作
―奄美群島の集落(シマ)の残し伝えたいものを冊子に―

 文教大学国際学部国際観光学科の海津ゼミナールは、奄美群島の自然や集落の文化を紹介する冊子「奄美群島の残したいもの伝えたいもの」を、奄美群島広域事務組合(特別地方公共団体)と共同制作しました。本冊子は、奄美群島の伝統継承や観光振興に役立つ資料としての活用が期待されます。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/43752/table/10_1.jpg ]


 冊子には、各集落の季節暦を記したカレンダーや自然・生活・文化資源の所在地を示したマップ、奄美の自然や文化から出題する「あまみクイズ」などが掲載されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43752/10/resize/d43752-10-636685-0.jpg ]

 今回の冊子制作は、同組合の「環境文化を活用した地域振興事業」の一環として、奄美でゼミ活動を行っていた海津ゼミに依頼があったことでスタートしました。依頼があった2015年当時、奄美群島は「環境文化型国立公園」というコンセプトで国立公園に指定された頃で、「集落(シマ)の宝」をどう伝え残すかを課題としていました。
 ゼミ生は3年間に分けて、集落住民への聞き取り調査や歴史資料などをもとに報告書を作成し、4年目にそれを冊子にまとめました。有人島8島、12市町村から成る奄美群島の中で、12市町村がそれぞれ1つずつ選定した12の集落で聞き取り調査を実施。前年のゼミ生が実施した調査報告書を手本に、ゼミの中で代々調査を引継ぎ、冊子を作り上げていきました。そして、2015年に始まった調査から4年目の2019年3月、ついに冊子が完成しました。これまでに冊子制作に携わったゼミ生は50名を超えます。

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