米国で最も有名な日本人シェフ森本正治が、京都先斗町・鴨川沿いに「Morimoto KYOTO」を日本初出店

ニューヨークやラスベガス、ホノルル、ドバイなど世界中に17のレストランを展開している日本人シェフの森本 正治（もりもと まさはる）は、2019年9月27日（金）に自身初となる日本直営店舗「Morimoto KYOTO」を京都市中京区に開店いたします。ロケーション「Morimoto KYOTO」は京都先斗町の鴨川沿いに位置し、夏場は京都名物の納涼床も楽しめるロケーション。昭和時代からある日本家屋を改装し、1階はカウンター、2階はテーブル席になっており、元の建築物を生かしながら、モダンな空間に仕上げました。また、海外からのお客様を想定し、語学が堪能なスタッフを取り揃えているほか、既存の森本シェフのレストラン同様、世界中のセレブの方々に楽しんでいただける店舗となっております。[画像1: https://prtimes.jp/i/48343/2/resize/d48343-2-315492-2.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/48343/2/resize/d48343-2-672354-1.jpg ]美食の都「京都」で堪能できる世界のMorimoto STYLE世界各国を周り、各地で味わった風味を取り入れた森本シェフの料理は「Morimoto STYLE」としてアメリカの大統領やメジャーリーガーなど、世界各国のセレブ達に支持されています。Morimoto KYOTOでは、日本と世界の食材と料理技術を自在に統合し、京都からインスピレーションを受けた森本シェフが特製メニューを考案。また、料理に合わせたドリンクは、自身の店舗もあるカリフォルニアのワイン、日本各地のプレミアム日本酒やウィスキーなど本店舗ならではの品ぞろえも特長的です。[画像3: https://prtimes.jp/i/48343/2/resize/d48343-2-922273-4.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/48343/2/resize/d48343-2-363521-6.jpg ]料理界の巨匠：歴代アメリカ大統領やプロアスリートへも料理を提供[画像5: https://prtimes.jp/i/48343/2/resize/d48343-2-350176-5.jpg ]1998年、人気料理番組「料理の鉄人」の３代目「和食の鉄人」に抜擢された森本シェフ。日本での番組放映が終了するも、その後「アメリカ版料理の鉄人Iron Chef America」として全米放送が行われ、一躍全米で人気を博しました。2001年、森本シェフはフィラデルフィアに最初のレストランをオープンし、その後ニューヨーク、ナパ、ホノルル、ボカラトン、ムンバイ、メキシコシティ、東京、マウイにレストランを相次ぎ開店。2015年にはディズニースプリングスのMorimoto Asia Orlando、2016年にはニューヨークに初のラーメン店Momosan Ramen & Sakeをオープン。その後もラスベガスMGMグランドのMorimoto、 Morimoto Asia Waikiki、 Momosan Waikiki、 Morimoto Dubai、Morimoto Dohaとオープンし、世界中に広がる森本シェフのレストランは17店にもなりました。また、常連客である元米国大統領であるバラク・オバマ氏や、大統領食事会、メジャーリーガー、プロテニスプレイヤーなどへ食事提供をおこなうなど、アメリカでは絶大な人気を誇っています。森本シェフの最初の料理本『Morimoto: The New Art of Japanese Cooking （モリモト：新しい日本食の芸術）』（2007）は、2つのIACP賞（「シェフおよびレストラン」部門および「ファーストブック：ジュリアチャイルド賞」）を受賞し、ジェームズビアード財団にノミネートされている。日本の農林水産省からは、日本食の普及、イメージ向上に多大な貢献を果たしているとして日本食海外普及功労者表彰状を送られています。店舗情報店名：Morimoto KYOTO住所：京都市中京区先斗町通四条上る鍋屋町232番営業開始日：2019年9月27日営業時間：17：00～23：00（ラストオーダー 22：00）定休日：なし電話番号：075-746-7718(9月20日開通予定)ホームページ：http://www.morimotokyoto.jp（9月13日より公開予定）公式SNS：https://www.instagram.com/morimotokyoto/（9月20日より公開予定）プレスリリースhttps://prtimes.jp/a/?f=d48343-20190911-6664.pdf企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ