
バカルディ ジャパン(代表取締役社長 前田 章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 高島 英也)が販売する世界No1*プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」は、日本ではバーカクテルとして敷居が高くカテゴライズされがちな、日常的に親しまれていないジントニックの浸透に向け、同ブランドは様々な施策を敢行中です。その一環としてジントニックに合う料理を味博士・鈴木隆一氏とともに模索し、日本の国民食と言えるカレーとジントニックとの意外な相性の良さを科学的に実証しました。
*IWSR社調べ、2018年1月~12月販売数量・金額
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■ジントニックとカレーは、赤ワインと肉料理を超える相性の良さ
味覚分析では対象の品目の味を甘さ・しょっぱさ・すっぱさ・にがさ・うまみの5つに分類し、それぞれの強弱を5点満点で数値化することで、おいしさを科学的に検証しました。また、ドリンクと料理の相性の良し悪しは、互いの特長とする味同士の関係で決まります。それぞれの特長的な味が異なり、複数の味がコントラストを描くことでおいしい食べ合わせとなるのです。