中小企業経営者の与信審査や未入金の不安を解消！オンライン完結の売掛保証「URIHO」、タクシーCMを開始

株式会社ラクーンフィナンシャル（本社：東京都中央区、代表取締役社長：秋山 祐二）が提供する売掛保証サービス「URIHO(ウリホ)」は、2019年11月25日より、東京都内および神奈川県内にてタクシーCMを開始します。与信審査の負担や売掛金の未入金に対するリスクを解消するURIHOの価値を強く訴求し、より多くの中小企業経営者にサービスを知っていただくことを目指しています。■サービス概要URIHOは、年商10億円以下の中小企業に向けた売掛保証です。経営状況の悪化や倒産などを理由に取引先から支払いがない場合に、代わりに取引代金を支払います。申込みから与信審査、保証の請求に至るまで全ての手続きをネット上で行うことができ、業界初「定額制・保証かけ放題＊1」モデルのフィンテックサービスです。■タクシーCM内容１．「花占い（与信審査）」篇[画像1: https://prtimes.jp/i/3091/1193/resize/d3091-1193-259201-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/3091/1193/resize/d3091-1193-566782-1.png ] 新規取引先と取引を始める際には与信審査を行います。中小企業においては従来、対面で取引相手を確認したり、同業者同士で情報交換しながら&ldquo;勘と経験と度胸&rdquo;で取引を決めるケースが多くありました。しかし昨今はインターネットの普及により、一度も会ったことのない相手と取引を始める場面が増えています。それにともない与信審査の方法もアップデートが必要です。CMではそれをコミカルに表現し、経営者が花占いで取引を決めるシーンの後に「取引先をカンで決める時代は終わりました」とメッセージが入ります。２．「社長の安堵（売掛保証）」篇[画像3: https://prtimes.jp/i/3091/1193/resize/d3091-1193-578476-2.png ][画像4: https://prtimes.jp/i/3091/1193/resize/d3091-1193-432459-3.png ] 企業間取引は掛売りで行う場合が圧倒的に多く、先に商品を販売もしくはサービスを提供し、後からその代金が支払われます。そこには販売代金など売掛金の支払い遅延が起こるリスクや、取引先の倒産リスクが必ずあります。こうしたリスクを解消することができるのがURIHOです。CMでは経営者の不安な気持ちを表現し「売掛金の心配をする時代は終わりました」とメッセージが入ります。今後もURIHOは、新たなリスク管理の手法として、中小企業経営者の課題に応えてまいります。■タクシーCM 概要タイトル：「花占い（与信審査）」篇／「社長の安堵（売掛保証）」篇放映開始日：2019年11月25日（月）出演者： 小林 博さん■参照URIHO https://uriho.jp[画像5: https://prtimes.jp/i/3091/1193/resize/d3091-1193-886338-4.png ]年商10億円以下の中小企業・個人事業主を対象に、売掛債権を保証するフィンテックサービス。取引先の経営状況の悪化や倒産等で支払いがなかった場合でも、URIHOが代わりに取引代金を支払います。申込みから与信審査、保証の請求に至るまで自動化し、業界初の「定額制・保証かけ放題＊1」を実現しました。2016年8月にサービス開始。月額料金は9,800円、19,800円、29,800円の3種類。＊1：各プランごとに保証額の上限が設定されています。その枠の中であれば何社でも保証が可能です。株式会社ラクーンフィナンシャル[画像6: https://prtimes.jp/i/3091/1193/resize/d3091-1193-855914-5.png ]代表者 ：代表取締役社長 秋山 祐二所在地 ：東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目14番14号設立 ：2010年10月資本金 ：490,000千円株主 ：株式会社ラクーンホールディングス100％東京証券取引所市場第一部上場 証券コード3031https://financial.raccoon.ne.jp■サービスに関するお問合せ先URIHO推進部 松田TEL：03-6661-0577企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ