当社では全駅可動式ホーム柵設置を目標として掲げ、2018年3月に全駅への設置を完了させました。
また、聴覚障害者や外国人に対するコミュニケーションのツールを導入したこと等、「ハードとソフトの一体的対策」を実践したことを評価していただき、この度の表彰となりました。
今後も現状に満足することなく、すべてのお客様に快適にご乗車していただけるようハード・ソフトの両面からバリアフリー対策を推進してまいります。
【可動式ホーム柵の全駅設置】
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【誘導ブロックの視認性向上対策】
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【ホームと車両間の段差・隙間解消】
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【授賞式の様子】(左から赤羽一嘉国土交通大臣、内芝伸一代表取締役社長)
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【国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰国土交通省HPリンク:
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo09_hh_000225.html】
北大阪急行電鉄 https://www.kita-kyu.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7390_3f9e5cc72548c8cb68247ac15d3d5781ab33e742.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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