~開始から3か月で機能もユーザーも順調に拡大~

LawFlow株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:則竹理宇)は、AI自動契約書チェックサービス「LawFlow(β版)」の登録ユーザー数が、公開から約3か月で100名を突破しましたのでお知らせします。

[画像: https://prtimes.jp/i/51647/4/resize/d51647-4-568359-0.jpg ]


AI自動契約書チェックサービス「LawFlow」
自然言語処理に特化した人工知能(AI)を用いた契約書自動チェックが無料で始められるリーガルテックサービスです。
AIが、いつでも契約書の全条文を自動チェックし、瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれます。元裁判官の弁護士監修のサービスで, 法務を強化し, 契約にかかる費用と時間を大幅削減できます。
検出したい条項を自分好みに設定できる「カスタマイズ機能」、ひな形契約書データとの対比で抜け落ちや新規条項を差分表示する「ひな形機能」も追加され、法務をより強くより効率化できます。

【URL】https://www.lawflow.jp/

【高まるニーズ】
「LawFlow」は昨年10月にβ版をローンチし、約3ヶ月で100人以上のユーザー数を記録しました。その後も右肩上がりで登録ユーザー数は増え続けており、法人からの問い合わせも増えております。
まだβ版の段階にも関わらず、AIを用いた契約書自動チェックサービスの新規登録のユーザーが増え続けていることから、世間のリーガルテックへの興味関心の高さを表していると考えられます。


【「LawFlow(β版)」製品概要】
価格:無料
※環境設定や通信にかかる費用はご利用者の負担となります。
※β版ではひな形やカスタマイズ機能などの有料機能についても無料でお使いいただけます。
詳細・申込:https://www.lawflow.jp/

【会社概要】
会社名:LawFlow株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿1−14−15 タウンウエストビル9階
代表取締役・弁護士 則竹理宇
URL:https://www.lawflow.jp/
e-mail:office@lawflow.jp
事業内容:リーガルテック関連システムの開発・研究等

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