「ブランディアチャリティプログラム」で「こども宅食応援団」に寄付すると、
ブランディアが同額を上乗せして寄付する「マッチング寄付」を実施、
一斉休校などで困っている全国親子を応援

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ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営する、株式会社デファクトスタンダード(本社:東京都大田区、代表取締役社長:仙頭健一、以下「デファクトスタンダード」)は、リユース品を通じて循環型社会の構築に努めているとともに、 モノだけでなく人と人とをつなぐ思いやりの心も循環させていきたいという思いを込めて、買取金額の一部を環境保護や世界の子どもたちのために寄付することができる選択肢をお客様にご提示する「ブランディアチャリティプログラム」を設けています。この度、この「ブランディアチャリティブログラム」の寄付先に一般社団法人 こども宅食応援団(所在地:佐賀県佐賀市、代表理事:駒崎弘樹、以下「こども宅食応援団」)(https://hiromare-takushoku.jp)を追加し、4月16日までにブランディアを通じてお客様より「こども宅食応援団」の寄付申込を受けた場合、寄付金額と同額を当社が上乗せして「こども宅食応援団」に寄付をする「マッチング寄付」をいたします。


▼プレスリリースPDFダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d54472-20200403-3851.pdf

◆背景
新型コロナウィルスの感染リスクを回避するため、各地域において臨時休校措置が続いています。休校期間中も食べ盛りでもあるお子さまのご飯の準備は欠かせません。準備をする時間や経済的な面でご家庭での負担が少なからず発生していることと思われます。
ブランディアのユーザーにもお子さまがいる主婦の方が多くいらっしゃいます。そこで、臨時休校中の子どもとその家族を少しでも支えたく、ブランディアにお送りいただいたアパレル品の買取金額の一部をお客様の任意で寄付することができる「ブランディアチャリティプログラム」の寄付先に、生活の厳しい子育て家庭に定期的に食品をお届けする「こども宅食」を全国で展開している【こども宅食応援団】を新たに追加し、マッチング寄付をはじめることといたしました。

◆「こども宅食応援団」への支援の参加方法
【受 付 期 間】 開催中 ~ 2020年4月16日(木)
【取引完了期限】2020年4月23日(木)
【参加方法】
期間中に専用入口(https://brandear.jp/request/kit_pt1?pid=vpwitf)から宅配買取をお申し込み、査定結果に同意時、買取金額の一部を1円~任意の金額を「こども宅食応援団」に寄付することができます。
お客様からの寄付金額と同額をデファクトスタンダードが上乗せして寄付いたします(※)。
※・・・弊社からの寄付総額は200万円を上限とします
【一般社団法人 こども宅食応援団】
「こども宅食」は2017年に東京都文京区ではじまった、生活の厳しい子育て家庭に定期的に食品を届ける取り組みです。食品のお届けをきっかけにつながりをつくり、見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。こども宅食応援団は、この「こども宅食」という仕組みを、文京区から日本中に広げていくため、こども宅食事業に取り組む自治体やNPO等に対して活動資金やノウハウの提供、事業推進のための伴走的な支援を実施します。また、こども宅食事業や事業を通じて解決しようとしている社会課題の認知度拡大のための広報活動を実施します。https://hiromare-takushoku.jp/

◆株式会社デファクトスタンダードについて https://www.defactostandard.co.jp/
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」を中心に、「ブランド・アパレル品のデータベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユースEコマースにおける「中・低単価アパレル市場」マーケットを拡大してきました。
今後も本サービスを中核としながら、世の既成概念にとらわれず、新しい価値を見出し、デファクトスタンダードとなるサービスを生み出していきます。

【会社概要】―――――――――――
会 社 名 : 株式会社デファクトスタンダード
代 表 者 : 代表取締役社長 仙頭 健一
本社所在地 : 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジスティクスセンター5F
設 立 日 : 2004年4月

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