テレビに直接繋げてSDカードやUSBメモリのデータを再生できるメディアプレーヤーを発売。

サンワサプライ株式会社（本社：岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、テレビに直接繋げてSDカードやUSBメモリのデータを再生できるメディアプレーヤー「MED-PL1」を発売しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/11495/2451/resize/d11495-2451-596032-6.jpg ]■メディアプレーヤー品番：MED-PL1標準価格：￥16,500（税抜き ￥15,000）商品ページ：http://sanwa.jp/pr/MED-PL1「MED-PL1」は、SDカードやUSBメモリのデータを再生できるメディアプレーヤーです。[画像2: https://prtimes.jp/i/11495/2451/resize/d11495-2451-204070-17.jpg ]直接テレビやディスプレイに接続してSDカードやUSBメモリに保存された動画・音楽・写真データを再生することができます。[画像3: https://prtimes.jp/i/11495/2451/resize/d11495-2451-794481-10.jpg ]パソコンが不要で簡単に接続できるため、デジカメで撮影した写真やパソコンで作成した映像などをテレビで再生したい場合におすすめです。持ち運びにも便利なコンパクトサイズなので、外出先でのプレゼンテーションに写真や映像を流したい場合や、展示会で映像を使ったプロモーションなどを使用する場合に最適です。再生可能なデータフォーマットは動画ならMP4・MOVなど14種類、音楽ではMP3・WMAなど8種類、画像はJPG・BMPなど4種類を再生することができます。詳しくは弊社ホームページの製品詳細ページまたは取扱説明書からご確認ください。設定した映像や写真などが自動で再生できるオートプレイ機能を搭載しており、事前に設定しておけば電源を入れただけで再生することができます。リモコン付きで、本体から離れたところから操作や設定が可能です。[画像4: https://prtimes.jp/i/11495/2451/resize/d11495-2451-290054-15.jpg ]様々なテレビやディスプレイで再生できるよう、HDMI・コンポーネント・RCAコンポジット・VGA の計4種類の出力端子が備えられており、お持ちのテレビやケーブルに合わせて接続できます。VGA以外のHDMI・コンポーネント・RCAコンポジットにはそれぞれの専用ケーブルを付属しており、別途用意する必要がなくご使用になれます。[画像5: https://prtimes.jp/i/11495/2451/resize/d11495-2451-783081-0.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/11495/2451/resize/d11495-2451-650632-1.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/11495/2451/resize/d11495-2451-865211-7.jpg ] また、S/PDIF音声出力音声端子付きで、アンプなどから音声を出力できます。ビジネスからプライベートまで様々なシーンで使用できるため、幅広くご活用いただけます。製品画像データにつきましては、サンワサプライWEBサイトにあります「画像データベースシステム」(下記URL)よりダウンロードお願いいたします。https://www.sanwa.co.jp/imagedb/imagedb.asp?sku=MED-PL1----------------------------------------------------------------------★サンワサプライHPhttps://www.sanwa.co.jp/★youtubeチャンネルhttp://sanwa.jp/youtube★facebookファンページhttps://www.facebook.com/SanwaSupplyJP★twitter @sanwainfohttps://twitter.com/sanwainfo★Instagram @sanwasupply_officialhttps://www.instagram.com/sanwasupply_official/★サンワサプライ公式アプリ「サンワガチャ」http://www.sanwa.co.jp/apps/gacha/index.html-----------------------------------------------------------------------※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ