<プレスリリース>
メディア関係者各位
紫陽花が鮮やかな季節となり、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、SOU・SOUより、高島縮(ちぢみ)を使用した夏向けマスクの販売を開始しましたのでご案内申し上げます。

https://drive.google.com/drive/folders/1tCNcB83S_w_FFHH9UkXNBaVZKdmbsbhy

[画像1: https://prtimes.jp/i/47167/11/resize/d47167-11-427045-0.jpg ]

日本の四季や風情をポップに表現する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」(代表取締役:若林剛之)が、4月中旬から通算15万枚を売り上げた手ぬぐいマスクに続き、江戸時代から200年の歴史をもつ日本の伝統織物「高島縮(ちぢみ)」を使った布製マスクをオンラインにて予約販売開始。滋賀県高島市で生産される「高島縮(ちぢみ)」は、シボの凸凹が肌との密着を防ぎ、吸汗性や放湿性にも優れているため「体感温度はマイナス2℃」と言われる素材。昔から肌着やパジャマ、ステテコなどに用いられ、親しまれてきた、日本の夏の強い味方。マスクが手放せない2020年の夏に向けて、肌心地さらっと涼感たっぷり、安心安全に身につけられる「高島縮(ちぢみ)」の布製マスクをお届けします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/47167/11/resize/d47167-11-230015-1.jpg ]

外布内布共に、高島縮(綿100%)を用いたテキスタイルマスク 各¥528(税込)


「体感温度マイナス2℃」日本の伝統織物、高島縮(ちぢみ)
◆◆滋賀県高島市で織る◆◆

[画像3: https://prtimes.jp/i/47167/11/resize/d47167-11-817154-2.jpg ]

高島縮(ちぢみ)は、江戸時代から肌着用の生地として重宝され、現在まで滋賀県高島市にて日本人の肌と向き合いながら作り続けられている日本独自の伝統的綿織物。布面の凸凹が肌との密着を防ぎ、さらっとしたつけ心地。
吸汗性・速乾性・通気性・吸湿性・放湿性に優れている機能素材です。SOU・SOUでは、坂尾織物謹製の高島縮(ちぢみ)を使用しています。

◆◆京都の染工場で染める◆◆


[画像4: https://prtimes.jp/i/47167/11/resize/d47167-11-294473-4.jpg ]

SOU・SOUのテキスタイルは、すべて京都の着物文化を支えてきた染工場による手捺染(てなせん)、別名、京型友禅。型の合わせ具合、重ね合わせによる色の表現など、熟練した職人技を要します。
※SOU・SOUの生地には、規制対象の有害物質(24種類の特定芳香族アミン)を生成するアゾ染料を使用しておりません)

[画像5: https://prtimes.jp/i/47167/11/resize/d47167-11-733246-3.jpg ]


■高解像度画像リンク:
https://drive.google.com/open?id=1tCNcB83S_w_FFHH9UkXNBaVZKdmbsbhy
■商品ページURL:
https://www.sousou.co.jp/?mode=cate&cbid=306909&csid=59&no=0
[画像6: https://prtimes.jp/i/47167/11/resize/d47167-11-824339-5.jpg ]

つきましては、ぜひ貴メディアでのご掲載をご検討いただけますと幸いに存じます。
なお、この件に関しますお問い合わせ等は、下記宛までお願い申し上げます。


SOU・SOU広報担当:橋本 真紀
電話:075-229-6751(代表)
e-mail:press@sousou.co.jp
住所:〒604-8042 京都市中京区中之町565-72 P91ビル 3F

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