楽天グループ、楽天イーグルスのホーム開幕戦とヴィッセル神戸のリーグ再開初戦においてグループサービスを組み合わせたオンライン観戦企画を実施

- 「楽天エコシステム」を通じて、ウィズコロナ・アフターコロナ社会に向けたオンラインでのスポーツ「おうち観戦」体験を提案 - 楽天株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長：三木谷 浩史、以下「楽天」）、株式会社楽天野球団（本社：宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長：立花 陽三）、楽天ヴィッセル神戸株式会社（本社：神戸市中央区、代表取締役社長：立花 陽三）は、楽天グループの「東北楽天ゴールデンイーグルス」（以下「楽天イーグルス」）のホーム開幕戦および「ヴィッセル神戸」のリーグ再開初戦において、楽天グループサービスを組み合わせた、オンラインでのスポーツ「おうち観戦」体験を提供する企画を実施します。[画像: https://prtimes.jp/i/5889/1241/resize/d5889-1241-409026-0.jpg ] 本企画は、明日6月23日（火）に行われるプロ野球「楽天イーグルス」のホーム開幕戦にて「楽天イーグルスファン応援祭 Powered by Rakuten」と題して、また7月4日（土）に開催されるサッカーの明治安田生命Ｊ１リーグ「ヴィッセル神戸」の再開初戦にて「Rakuten _ TOGETHER MATCH」（&ldquo;_&rdquo;部分を空けているのはTOGETHERを様々な形で実現していくというメッセージを表現しています）と題して、それぞれ実施します。「楽天イーグルス」戦では、動画配信サービス「Rakuten TV」とライブ動画配信サービス「Rakuten LIVE」上で、普段見ることのできないベンチ内の映像やマスコット・チアガールとの相互コミュニケーションなど、通常の観戦では味わえない企画を織り交ぜたオンライン中継や、美容サロン予約サイト「楽天ビューティ」における応援スタイル投稿企画を行います。また両企画共通で、定額制音楽配信サービス「Rakuten Music」における、選手登場曲や選手が選曲した音楽のプレイリスト配信なども行います。楽天グループの多様なサービスで形成する「楽天エコシステム（経済圏）」を通じて、オンラインでの様々な観戦体験を提供することで、ファンや観戦者は自宅からでも楽しくチームへの応援を体感することが可能になります。 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除などを受け、6月19日（金）にプロ野球が開幕し、7月4日（土）にはＪ１リーグの再開が予定されています。一方で、当面は無観客または観客数を制限する条件での開催となり、ファンや観戦者は、自宅などでの観戦や応援が求められています。楽天グループでは、ウィズコロナ・アフターコロナの社会でもチームとファンが一体感を持つことができるオンラインでのスポーツ観戦体験を届けられるように、本企画を実施します。また本企画をはじめとして、新たなエンターテインメント体験を継続的に提供していく予定です。 楽天グループは、スポーツを通じて人々をエンパワーメントするため、今後も様々な取り組みを行ってまいります。■「東北楽天ゴールデンイーグルス」ホーム開幕戦「楽天イーグルスファン応援祭 Powered by Rakuten」概要・対象試合： 2020年6月23日（火）18:00 北海道日本ハム戦（楽天生命パーク宮城）・特設ページURL： https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00002936.html・参加サービス一覧（五十音順）： 「Super Point Screen」、「楽天Car」、「楽天カード」、「楽天生命」、「Rakuten TV」、「楽天ビューティ」、「楽天マガジン」、「Rakuten Music」、「楽天モバイル」、「Rakuten LIVE」■「ヴィッセル神戸」リーグ再開初戦「Rakuten _ TOGETHER MATCH」について・対象試合： 2020年7月4日（土）19:30 Ｊ１第2節 サンフレッチェ広島戦（ノエビアスタジアム神戸）・特設ページURL： https://www.vissel-kobe.co.jp/special/lp/rakuten_v.html ※特設ページは、2020年6月29日（月）9:00に公開予定です。・参加サービス一覧（五十音順）： 「Super Point Screen」、「楽天カード」、「楽天証券」、「楽天でんき」、「Rakuten Music」、「楽天モバイル」※「楽天イーグルスファン応援祭 Powered by Rakuten」と「Rakuten _ TOGETHER MATCH」にて実施される各サービスの企画は、それぞれ実施期間が異なります。詳細は各特設ページをご確認ください。以 上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ