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同イベントは、「日本酒を世界に広め、おいしい日本酒を発見しよう!」をコンセプトに全国から51の酒蔵が参加して繰り広げられる日本酒フェスティバル。
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その初日のオープニングセレモニーで、元大関・KONISHIKI、プロレスラー・藤波辰爾、タレント・もえのあずきらと鏡開きした細川は「日本には、世界に通用するようなおいしい日本酒がたくさんありますので、これを機会に世界に向けて大いに日本酒の魅力を伝えていきたい」と、自身も愛飲している日本酒をアピールした。
その後、メインステージで愛弟子の杜と2人でミニコンサートを開き、最初に「浪花節だよ人生は」をデュエットし、細川が「このみちゃんが、いよいよお母さんになるんだね。男の子ができたら相撲とり、女の子ができたら演歌歌手だね」と言うと、杜は「そうなってもらいたいですけど、それは本人に決めてもらいたいですね。皆さんに集まって歌を聴いていただくのは久しぶりで、緊張感もありますが、うれしさが大きいです」とニッコリ。
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杜は「大相撲の高安関と入籍させていただき、人妻になりました。
続いて細川が、過去のヒット曲から「心のこり」「北酒場」「矢切の渡し」、それに同イベントの公式テーマソングにもなっている新曲「二〇二〇 イヨマンテの夜」の全4曲を熱唱し、「気がついたら45年がたっていましたが、これからも声が出る限り歌っていきたい」と意欲を燃やしていた。
また会場内では、細川の特別限定日本酒「演歌レジェンズ酒シリーズ 芸道45周年特別限定日本酒」4種類も販売。
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初日からアンバサダーを務めて会場を盛り上げた細川は「こういう大変な時期に無事、フェスティバルが開催できて本当にうれしいです。コロナに打ち勝つためにも日本が誇る日本酒を世界に伝えていきたい。
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