九州地方の方必見!地域批評シリーズ最新刊『これでいいのか鹿児島県』12月19日発売ことのは文庫『魔法の声~長崎東山手放送局浪漫~』絵本『オレ、ねたくないからねない』を南日本新聞に掲載いたしました。

日本本土の最南端に位置し、その歴史も文化も気質も他の地域とは大違い。その上、明治維新にあたっては革命の主役となり、今に至るまで日本国に絶大な影響力を及ぼしている。平たく言って、日本にあって日本でないのに、日本の中核を担ってきた、いや担っている県なのである。が、それだけの影響力を持ちながら、その実情は複雑怪奇。政治的に孤立する必要があった江戸時代が終わっても、単純に他の地域から遠いことでやっぱり田舎ではあったし、相変わらず独立独歩の気風は強かった。

そんな鹿児島県も、近年は大きな変化を迎えている。
平成の大合併では、96あった市町村が43に減少。九州新幹線(鹿児島ルート)が開通し、鹿児島県は大きな発展の可能性を手に入れた。
中でも鹿児島市の勢いはめざましい。新幹線と2008年放送の大河ドラマ『篤姫』に合わせた一連の開発で、鹿児島市の中心部は大きく発展。この流れは今も続いており、鹿児島駅、谷山駅、天文館など各地において、新たな街が姿を現している。さすが鹿児島という快進撃ぶりをみせているのだ。

しかしその一方、鹿児島市以外の地域は開発から取り残されている。
大隅半島では加工業が伸長する反面、過疎化と市街地のシャッター街化が深刻。
薩摩半島でも、姶良市のように市町村合併の恩恵を活かしている地域もあれば、出水、薩摩川内といった新幹線駅のある地域ですら、人口減少の波に飲み込まれようとしている現実がある。
一体、鹿児島県は今どうなっているのか。実力も底力もあり、それを存分に発揮しているのに、県全体では沈んでいる。果たして今の鹿児島県は住みやすい地域なのか、それとも大きな変化が必要なのか。

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