リオ・ホテルズが運営する蒲田のHOTEL TOMSが２０２１年３月１９日にリニューアルオープン　

小さなホテルが提供するBASICな上質感とアートとアンティークによる新体験株式会社リオ・ホテルズ（代表取締役：臼杵（高道）紗季）は、蒲田にて１９９１年開業のホテルトムスを２０２１年３月１９日にリニューアルオープンいたします。インテリアデザイナーにnohara ufficioの太田恵美を迎え、ホテルが備えていた、BASICな居心地の良さはそのままに、フロア毎にTOKYO、ニューヨーク、ロンドン、フィンランド等、テーマに添ったアートとアンティークを配し、“泊まるだけ”から旅の楽しさを感じられるホテルに生まれ変わりました。[画像1: https://prtimes.jp/i/75409/1/resize/d75409-1-887843-0.jpg ]蒲田のYADO-小さなホテルだからできること-東京の西、下町風情が色濃く残る蒲田で生まれ変わった４６室の小さなホテル。このホテルはBASICな上質感を大事にしています。アートとアンティークがあなたをお迎えし、あなたの感性に翼をつけます。「TASTE OF TIME」ここで過ごす時間には、TOMSだけの味があります。BASICで上質客室は、BASICな上質感を大切にしています。シングル、ダブル、ツイン、それぞれが適度な広さ。仕事にも最適な大きめの机、清潔感のあるフローリング、見やすい位置に配置された大型TV。バゲージも広げるスペースもあります。ビジネスにも観光にも泊まる為にBASICなスペックを備え、快適な宿泊を提供します。[画像2: https://prtimes.jp/i/75409/1/resize/d75409-1-994351-1.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/75409/1/resize/d75409-1-535439-2.jpg ]アート＆ビンテージホテルに泊まる事は、日常を離れること。普段通りで良いはずがありません。1階のラウンジは、各国のビンテージ家具を配置。フロア毎に、NY、ロンドン、フィンランド、TOKYO等をモチーフにしたインテリアで旅の楽しさを演出しています。新しさだけではなく、歴史を重ねた味もまた、新たな体験となるでしょう。[画像4: https://prtimes.jp/i/75409/1/resize/d75409-1-874494-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/75409/1/resize/d75409-1-163177-4.jpg ]Free Bread & Coffeeシンプルにしてベーシックな朝食と言えば、ブレッド＆コーヒー。ホテルトムスでは、すべて無料。毎日焼き上げるパンに、たっぷり飲めるモーニングコーヒー。体にうれしいモーニングで気持ちの良い朝時間をお過ごし下さい。[画像6: https://prtimes.jp/i/75409/1/resize/d75409-1-882556-5.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/75409/1/resize/d75409-1-433894-6.jpg ]ホテル概要名称 HOTEL TOMSリニューアルオープン 2021年3月19日所在地 〒144-0051 東京都大田区西蒲田７丁目２１&minus;５ 03-5703-0811公式ホームページ https://www.rio-hotels.co.jp/kamata/問い合わせ先 toms.info@rio-hotels.co.jp企画：株式会社リオ・ホテルズ 北地祐幸 谷碧海運営：株式会社リオ・ホテルズ北海道設計監理：株式会社リオ・コンサルティング 中島秀樹 得能孝生設計・インテリアコーディネート：nohara ufficio 太田恵美コピーライティング：影山光久リオ・ホテルズについてリオ・ホテルズは、個人向けに資産のワンストップコンサルティングを提供するリオ・アライアンス（https://rio-alliance.jp/）のホテル部門を担い、全国１９施設、客室数約２１００室を運営しています。「地域に蓄積された文化の魅力を快適な宿泊体験を通して伝える。」をコンセプトに、ホテルサービスを通じて、その街の「地域らしさ」をお客様に体験していただくことにより すべてのお客様のご出張やご旅行が彩り豊かなものになる事を目指しています。また、多くの方々が訪れるホテルという空間を利用し、地域の文化を届ける事により持続可能な地域社会の形成に少しでも寄与したいと考えております。リオ・ホテルズHP：https://www.rio-hotels.co.jp/nohara ufficio高校時代から美術デザインを専攻。学生時代から建築家である父の仕事でイタリアへ買い付けする際に同行するようになり自然とインテリア業界に身を置くようになる。大学卒業後インテリア業界へ就職し修行を重ね父の設計事務所のインテリア事業部を経て「nohara ufficio」を継承。レジデンシャル～ホテル～商業施設のインテリアに幅広く携わる。触れる、感じる、包み込む、人と密着性が高いインテリア。アートｘトレンドｘ印象的ｘ時代や事業主のニーズにスパイスを加えるようなわくわくする演出で、質のよい「居心地」を追求している。インテリア産業協会コンテスト 経済産業大臣賞 令和元年度グランプリ受賞HP：https://www.nohara-ufficio.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ