【安楽亭】朝食メニュー実施店舗を拡大中！9月16日より新たに東京・埼玉の3店舗で販売スタート

―韓国粥や朝焼肉を楽しめる安楽亭の朝食メニューがさらに充実―株式会社安楽亭（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役社長：柳 先）が運営する「焼肉レストラン 安楽亭」では2021年9月16日(木)より朝食メニューの内容がさらに充実し、販売店舗を拡大いたします。今回新たに赤羽東口店・川口二十三夜店、所沢亀ヶ谷店が加わり、先行スタートしている池袋北口店と合わせて合計4店舗となります。 朝7時から11時まで販売する朝食メニューでは、安楽亭こだわりの「韓国粥」や朝から元気をチャージできる「焼肉朝定食」などをお好みに合わせてお楽しみいただけます。新しくなったメニューでは焼肉朝定食のお肉の量がえらべるようになり、プラス一品に最適なミニ焼肉や小鉢などのオプションが充実いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/38986/34/resize/d38986-34-a2cd5691a8ea1b8815dc-0.jpg ]「韓国粥」にミニ焼肉をプラスして旨みがたっぷり詰まったアツアツのおかゆは、全部で5種類。「おかゆだけでは物足りない」「せっかくだからお肉も食べたい」という方向けに、ファミリーカルビをはじめ、牛、豚、鶏から選べるミニサイズの焼肉やソーセージをプラスしてお楽しみいただくことが可能になりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/38986/34/resize/d38986-34-88563fc0664d7fa1d7a7-2.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/38986/34/resize/d38986-34-38ab12f5d89b385b6784-1.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/38986/34/resize/d38986-34-0190ed12638709546fab-5.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/38986/34/resize/d38986-34-83d920d0186ad0e9ba3b-8.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/38986/34/resize/d38986-34-b4ec9a57ffebce1bda66-7.jpg ]朝からしっかり食べたい方に「焼肉朝定食」朝からガッツリお肉を食べて一日の活力に！焼肉朝定食のお肉の量が80gと150gの2種類から選べるようになり、お好みに合わせてお肉をたっぷり楽しめるようになりました。さらに、オプションでごはんをお好きな韓国粥に変更することも可能になりました。セットの生卵でTKG(卵かけご飯)や玉子入りのおかゆを作るなど、お好みに合わせてお楽しみいただけます。[画像7: https://prtimes.jp/i/38986/34/resize/d38986-34-38620aebf71576101de1-9.jpg ]納豆や小鉢、お飲み物をプラスして充実の朝ごはんおかゆや朝定食に追加で楽しめる納豆や小鉢をご用意しております。また、各種ソフトドリンクに加えて、朝に召し上がる方の多い「牛乳」も朝食メニューとセットでご注文頂けます。&lt;安楽亭の朝食展開について&gt;2021年8月に池袋北口店で先行して本格展開を開始した安楽亭の朝食メニュー。しっかりと体を温め、たんぱく質を摂る焼肉店ならではの健康提案に好評をいただいたことを受け、今後もさまざまなエリア・立地で朝食販売を拡大してまいります。【朝食メニュー概要】販売店舗：安楽亭 池袋北口店、赤羽東口店、川口二十三夜店、所沢亀ヶ谷店販売時間：朝7:00～11:00(LO 10:45)※池袋北口店は平日のみURL：https://anrakutei.jp/topic/morning/■「焼肉屋さんの朝ごはん」メニュー・韓国粥(全5種類)・焼肉朝定食(全3種類)―トッピング納豆(全３種)・炙り豚カルビ丼【朝食メニュー実施店舗】■安楽亭 池袋北口店住所：東京都豊島区西池袋1-42-1 ファーストアベニュービル2Ｆ電話：03-5992-4775■安楽亭 赤羽東口店住所：東京都北区赤羽1-13-3電話：03-5249-3829■安楽亭 川口二十三夜店住所：埼玉県川口市芝5092-3電話：048-263-2911■安楽亭 所沢亀ヶ谷店住所：埼玉県所沢市大字亀ヶ谷字東原10-1電話：042-945-5929【会社概要】会社名 ： 株式会社安楽亭本社所在地： 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-5 アルーサＢ館4階代表者 ： 代表取締役社長 柳 先設立 ： 1978年11月資本金 ： 31億8,238万円Webサイト ：https://anrakutei.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ