Slack×️Notion×ゆめみ×️oViceの4社が、出社派？リモート派？今後の働き方を議論するオンラインセミナー「#ニューワークスタイル」を共同開催

1月19日、参加無料。企業が取り組むべき働き方改革やウェルビーイングなどについて話します。アバターで交流する2次元のバーチャル空間「oVice（オヴィス）」を開発・提供するoVice株式会社（本社：石川県七尾市、代表取締役：ジョン・セーヒョン）は、ニューノーマルにおける働き方について考えるオンラインセミナー「『変化する働き方に、企業はどう対応するべきか？』 #ニューワークスタイル」を1月19日(水)に開催します。Slack社、Notion社、ゆめみ社との合同開催で、テレワークでの勤務における心理的安全性の高め方や今後企業に求められる働き方改革の形などに関して議論を行います。[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/75/resize/d58507-75-01ac0d51e86e130f7a1e-0.png ]アバターで交流する2次元のバーチャル空間「oVice（オヴィス）」を開発・提供するoVice株式会社（本社：石川県七尾市、代表取締役：ジョン・セーヒョン）は、ニューノーマルにおける働き方について考えるオンラインセミナー「『変化する働き方に、企業はどう対応するべきか？』 #ニューワークスタイル」（https://ja.ovice.tips/220119）を1月19日(水)18：30よりオンラインで開催します。Slack社、Notion社、ゆめみ社との合同開催で、テレワークでの勤務における心理的安全性の高め方や今後企業に求められる働き方改革の形などに関して議論を行います。◆セミナー開催の背景2021年は新型コロナウイルス感染拡大により、特に働き方に関する意識や環境が大きく変化した年でした。SOMPOホールディングス株式会社が行ったインターネットアンケート調査（調査期間2021年11月17日～18日、回答者数1055人）では、コロナ禍において44.4％の方が仕事に対する価値観に変化があったと回答。そのうちの半数以上がポジティブな変化だと評価していました。また同調査では、コロナ禍での働き方の変化により、以前よりも「プライベートの活動」、「暮らし」、「家族」といった生活に密接なものを重視するようになった傾向がみられました。こうした働き方に関する意識の変化を受け、テレワークという働き方や関連ツールの使い方、テレワークでの心理的安全性の高め方などについて積極的に発信を行っているSlack社、Notion社、ゆめみ社との4社合同で開催します。セミナーでは各社が考える働き方改革の紹介や、コロナ禍での働き方の変化をどのように捉えているか、変化を受けて企業が取り組むべきことは何かなどについて議論を行います。参考：SOMPOホールディングス株式会社｜「仕事に対する価値観の変容に関する意識調査」の結果 （https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000078307.html）◆セミナー概要・日時：2022年1月19日(水) 18:30～21:00 - 18:15～ 開場 - 18:30～ 開演、ご案内 - 18:40～ oVice株式会社 CEO ジョン・セーヒョン 「oViceが考えるハイブリッド勤務とメタバース」 - 18:50～ 株式会社セールスフォース・ドットコム Slack ビジネスグロース事業本部 執行役員 事業本部長 生垣侑依 氏 「Slackが考える働き方改革」 - 19:00～ Notion ゼネラルマネージャー 日本担当 西勝清 氏 「ハイブリッドワークにおける課題とベストプラクティス」 - 19:10～ 株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡俊行 氏 「oVice, Notion, Slackを活用した新しい働き方」 - 19:20～ パネルディスカッション - 20:00～ 質疑応答 - 20:10～ 記念撮影 - 20:20～ 懇親会 - 21:00～ 閉会・会場：オンライン（oVice） https://seminar-2022.ovice.in/・参加費：無料・参加方法：特設ウェブサイト（https://ja.ovice.tips/220119 ）のフォームよりお申し込みください[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/75/resize/d58507-75-321dff6e5ac401f533bf-3.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/58507/75/resize/d58507-75-450fdd73495df0c26756-5.png ][画像4: https://prtimes.jp/i/58507/75/resize/d58507-75-16c12008f23c9b617fd5-4.png ][画像5: https://prtimes.jp/i/58507/75/resize/d58507-75-0457a610f0e15311a1b1-6.png ]◆oViceとは？アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービスを開始して以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスや、展示からネットワーキングまで自由にできるオンライン展示会など、さまざまな場面での活用が進み、2021年12月時点でに発行スペース数が1万7000件を突破しました。多くの企業が悩まされているビデオ会議や、チャットでは解決できていないテレワークの課題である「困った時すぐに気軽に相談したい」をoViceの「バーチャル出社」で解決する企業が増えています。[画像6: https://prtimes.jp/i/58507/75/resize/d58507-75-d2a1597ece37e321438a-1.jpg ]oViceにバーチャル出社し、ビデオ通話しているイメージ◆会社概要「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。oViceはサービスリリースからこれまでに1万7000件以上のスペースが利用されています。社名 ：oVice株式会社所在地 ：石川県七尾市本府中町エ113 B代表者 ：代表取締役 ジョン・セーヒョン設 立 ：2020年2月URL ：https://ovice.in/ja/事業内容 ：バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供無料トライアル申し込み：https://ja.ovice.tips/trial-form?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes211118&utm_campaign=officetrial_app_prtimes220112◆問い合わせ先oVice広報 media-jp@ovice.co企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ