ヒュンメル(株式会社エスエスケイ、代表取締役社長:佐々木恭一、本社:大阪府大阪市中央区)は、2023シーズンより、J1リーグ所属のガンバ大阪(株式会社ガンバ大阪、代表取締役社長:小野忠史、所在地:大阪府吹田市千里万博公園3-3)とオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。
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■ガンバ大阪を長期サポート
ガンバ大阪は、1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、1993年のJリーグ開幕時より加盟するオリジナル10のひとつ。
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チームを運営する株式会社ガンバ大阪の代表取締役社長の小野忠史氏は、「我々のブランドコンセプトである『JAPAN’S BEST EXPERIENCE BRAND』の実現に向けて、同じ大阪に拠点を置く(株)エスエスケイ様という強力なパートナーと歩みを共にできることを大変光栄に思います。新たなガンバ大阪を創るために協働し、ファン・サポーターの皆様に夢と感動を届けたいと考えます」と話しました。
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日本でヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイ代表取締役社長の佐々木恭一は、今回の契約にあたって、「SSKでは、より多くの人々がスポーツに触れ、その魅力を拡げる取り組みを進めています。ガンバ大阪と協働することで、スポーツの可能性を広げ、新しいスポーツ文化をつくっていくことができると信じています。チームやサポーターの皆様とSSK/ヒュンメルで共に考え、共に進み、夢と感動を創造していきたいと思います」と語りました。
■新ユニフォームはキックオフイベントで
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新シーズンのユニフォームは、2023年1月9日(月・祝)の「ガンバ大阪2023シーズン キックオフイベント」での発表を予定しています。
■ガンバ大阪について
ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチーム。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。
【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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