K-POP男性アイドルグループの“最強な末っ子”決定戦！栄えある1位に選ばれたのは？

メンバーにとっても、ファンにとってもマンネ(末っ子)は一緒に成長を見届けてきた愛おしい存在。一体どのグループの末っ子が頂点に立ったのでしょうか！Danmee(ダンミ)では、ネットユーザーを対象に「うちの末っ子が1番！ K-POP男性アイドル“最強マンネ”といえば誰？」というテーマで調査を実施しました。2022年12月4日～12月12日に行った投票結果をご紹介します。グループの愛され役といえば、マンネ(末っ子)ですよね！[画像: https://prtimes.jp/i/114839/8/resize/d114839-8-0fe2f789e4ed3998aef0-0.jpg ]メンバーにとってはもちろんのこと、ファンにとっても一緒に成長を見届けて来た、愛おしい存在です。Danmeeでは、ネットユーザーを対象に『うちの末っ子が1番！ K-POP男性アイドル&ldquo;最強マンネ&rdquo;といえば誰？』というテーマで調査を実施。気になる結果をお伝えします。今回のアンケートには、以下のK-POP男性アイドル12名を候補にしました。SHINee テミンEXO セフンBTS ジョングクSEVENTEEN ディノASTRO ユンサナNCT チソンTHE BOYZ エリックStray Kids アイエンATEEZ チェ・ジョンホTXT ヒュニンカイTREASURE ソ・ジョンファンENHYPEN ニキ●調査期間：2022年12月4日～12月12日●調査機関（調査主体）：K-POP＆韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)●調査対象：K-POPや韓国ドラマが好きな男女●有効回答数：3102件●調査方法（集計方法、算出方法）：インターネットでのアンケート●調査ページ：https://danmee.jp/survey/kpop-boys-manne/果たしてランキングは、どんな結果になったのでしょうか。★1位 ENHYPEN ニキ1位に輝いたのは、ENHYPEN(エンハイプン)のニキでした！投票では、全体の72.21%である2,240票を獲得しています。ニキは12月9日に、17歳(日本年齢)を迎えたばかり。誕生日当日、TikTok(ティックトック)ではメンバーがニキを祝福しているユニークな動画が公開されました。またTwitterでも、メンバーからお祝いされている動画が投稿され、ジェイから「まぁ、うちの末っ子そんなにサプライズが好きなんですか～？ まだ子供だね)」とコメントがあり、メンバーからとても愛されている様子が伺えます。Danmeeに届いた、ファンの皆さんからのコメントには「最強マンネはニキしかいない！高二だと思えないほどの実力」「ダンスがものすごくかっこいい！チッケムキング＆鬼スタイル！」など、 ステージ上で見せる姿と、普段の様子のギャップを楽しんでいるようでした。★2位 BTS ジョングク2位に登場したのは、投票で全体の12.93%である401票を獲得した、BTS(防弾少年団)のジョングクです。ファンの間では、&ldquo;黄金マンネ&ldquo;として知られるジョングクは、15歳(日本年齢)の時にBTSとしてデビュー。高校に通いながら、グループ活動をしていました。そんな彼の面倒をよく見ていたのが、グループの長男ジンでした。当時大学生だったジンは、ジョングクのお弁当を作り、高校まで車で送り迎えもしていたんだとか。心温まるエピソードですよね！★3位 Stray Kids アイエン3位にランクインしたのは、Stray Kids(ストレイキッズ)のアイエンです。投票では、全体の3.16%である98票を獲得しました。2001年2月8日生まれの21歳(日本年齢)である彼は、実生活では男3兄弟の真ん中っ子。元々寂しがりやな一面があり、グループ内ではその末っ子気質を発揮しています。10代の頃のアイエンは、白くてモチモチした雰囲気だったことから、メンバーの間で「アギパン(赤ちゃんパン)」と呼ばれていたそう！そんなかわいらしさ満載だったアイエンも20代になり、筋肉も付けて大人の男性へと成長。最近では呼び名が「アギパン」から「アギ筋肉パン」に変わってしまったんだとか。＜最終結果＞1位 ENHYPEN ニキ2位 BTS ジョングク3位 Stray Kids アイエン4位 SHINee テミン5位 ASTRO ユンサナ6位 SEVENTEEN ディノ7位 NCT チソン8位 TXT ヒュニンカイ9位 EXO セフン10位 TREASURE ソ・ジョンファン11位 ATEEZ チェ・ジョンホ12位 THE BOYZ エリックどれだけ年を重ね大人になっても、グループにとっては&ldquo;永遠の末っ子&rdquo;！ 彼らの成長を、メンバーとファンは優しく見守り続けていくことでしょう！企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ