株式会社コンテンツデータマーケティングが「Uniikey Experience Cloud」にペイウォール機能を追加、提供開始

オンラインメディアに柔軟に対応する課金体系で、記事のマネタイズを実現株式会社コンテンツデータマーケティング（本社：東京都文京区、代表取締役社長：吉羽 治、以下、CDM）の提供する「Uniikey Experience Cloud」にペイウォール機能が実装され、提供を開始したことをご案内申し上げます。「Uniikey Experience Cloud」のペイウォール機能は記事、写真、動画などのコンテンツのマネタイズを実現します。定期課金（サブスクリプション）はもちろん、コンテンツ１つ単位で課金するなど多様な課金体系に対応しています。既存のウェブサイトへ数行のコードを追加するだけで、ペイウォール機能を実装可能。コンテンツ課金ビジネスのスモールスタートをサポートし、ビジネスの成長に合わせてさまざまな課金体系に対応する、スケーラビリティを備えたペイウォールシステムです。「Uniikey Experience Cloud」ペイウォール機能の特徴■特徴１：自由度の高い柔軟な商品設定が可能- サイト内でそれぞれのページごとに異なったサブスクリプションプランを設定可能- サブスクリプションプランでは親子関係やアップグレードの設定（例：スタンダードとプレミアム）が可能- 決済間隔の自由な設定（1ヵ月～12ヵ月）- 会員獲得に有効な初期値引プロモーションを設定可能- 無期限型、有効期限つきレンタル型での単品コンテンツ記事への課金■特徴２：ローコード＆ノーコード、手厚いサポートでかんたんに導入・運用- コードを数行追加するだけのお手軽導入- HTMLや CSSのコーディングが不要なデザインエディター- 使いやすい管理画面での商品設定- 国産ツールならではのわかりやすい導入・運用マニュアルと、きめ細かいサポート■特徴３：ユーザーに対する厳密な権利判定- サーバーサイドでの厳密な判定処理により購入ユーザーのみにコンテンツを送信し、不正閲覧を防止[画像: https://prtimes.jp/i/99040/10/resize/d99040-10-67ac6784a43885ff6558-0.png ]「Uniikey Experience Cloud」についてコンテンツビジネス特化型マーケティングプラットフォーム「Uniikey Experience Cloud」は、ファンとのコミュニケーションやスマートなデータ活用を直観的な管理画面で行うことができます。より高度なテクノロジーの活用とサービス運営をしたい企業には、エンジニア向けのAPIもご用意しています。＜「Uniikey Experience Cloud」の主な機能＞・ANALYTICS（分析）データを可視化する、直感的な分析機能。自社のファンデータを一目で把握できます。ファンの増減はもちろん、メールのクリック数やアンケートの趣味嗜好情報、ファンの意見などさまざまなKPIや数値をチェック。ファンの反応をANALYTICSで確認し、よりよい形で次のコミュニケーション施策を実施できます。・COMMUNICATION（メール配信・アンケート）ファンに対して、かんたんな操作でメール配信やアンケート施策ができます。メールでは、ファンの属性や回答データを用いて、絞り込んでのセグメント配信や、ひとりひとり別々の内容を配信することができます。アンケートでは、雑誌懸賞アンケート、問い合わせフォーム、ファイル添付応募フォームなど編集部のニーズを叶える使い方ができます。・CONTENT SHELF（コンテンツ管理）書籍の書誌データやWebサイトの記事データ、ファンの属性データなど、あらゆるコンテンツデータを一元管理。クラウド経由で簡単アップロード＆自動更新。格納したデータは、メール配信に利用したり、APIを活用してサイト上で表示することができます。・PAYWALL（マネタイズ）ペイウォール機能は記事、写真、動画などのコンテンツのマネタイズを実現します。定期課金（サブスクリプション）はもちろん、コンテンツ１つ単位で課金するなど多様な課金体系に対応しています。既存のウェブサイトへ数行のコードを追加するだけで、ペイウォール機能を実装可能。コンテンツ課金ビジネスのスモールスタートをサポートし、ビジネスの成長に合わせてさまざまな課金体系に対応する、スケーラビリティを備えたペイウォールシステムです。「Uniikeyz」に興味をお持ちの方は、以下のページからお問い合わせください。URL：https://www.contentdata.co.jp/products/株式会社コンテンツデータマーケティングについて商号：株式会社コンテンツデータマーケティング代表者：吉羽 治所在地：東京都文京区音羽２−１２―２1設立：2020年2月27日事業内容：コンテンツビジネス基盤の企画・開発・運営、及びマーケティングURL：https://www.contentdata.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ