【1ヶ月無料キャンペーン】株式会社REGAL CORE、薬機法・景表法に特化したリーガルチェックツール「Legal Core」の提供を開始

ECを含む広告表現に関する法律を網羅的にカバーし、広告表現の自由をサポートする株式会社REGAL CORE、弁護士監修のリーガルチェックツールの提供を開始。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110315/41/110315-41-94c7575c5715bef2915d0c84cc1de97e-1508x360.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]薬機法などのリーガル、コンプライアンスチェック事業を手がける株式会社REGAL CORE（東京都渋谷区、代表取締役社長：田之上 隼人、以下REGAL CORE）は、薬機法・景表法に特化したリーガルチェックツール「Legal Core」の提供を開始しました。今回、リリース記念としてキャンペーン価格で提供します。「Legal Core」は、過去20万件のチェック実績を元にルール化した薬機法・景表法に関する判定レギュレーションを標準搭載しており、社内の広告チェック担当なら誰でも薬機法・景表法のセルフチェックができるツールです。REGAL COREではチェックツールの提供だけでなく、広告審査の業務プロセス全体を内包したサービスを提供しています。■概要・背景、目的近年、2023年10月のステマ規制以降は特に、消費者への不当な広告表示が社会問題化するなど、広告管理を強化する声が高まりを見せておりインターネット広告における広告規制は日々厳格化しています。また、最近では景品表示法違反に対し多額の課徴金納付命令が課されたり、著名人を偽った詐欺広告による被害拡大により実際の制作者でないプラットフォーム運営側に対し訴訟準備が進むなど、事業主・消費者ともに被害が拡大していることも事実です。これらの事案に対し、経営側は非常に高いリスクに危機感を覚える反面、社内で法律のチェックができる専門人材および知見が不足している企業が多いのが実情です。REGAL COREは、弁護士が所属するリーガルチェックサービスを提供する会社です。同社が提供するサービスは薬機法だけではなく、景品表示法、特定商取引法、その他EC以外の広告表現においても全体的にカバーしています。「正直者がバカを見ない社会を実現する」ことを使命に掲げ、広告のあるべき姿を追求し、デジタル広告を含む広告業界全体を健全化し、広告主様の安全を守り、消費者が安心して正しい選択ができる環境を整えるため、今回提供を開始する「Legal Core」は同社がこれまで蓄積したノウハウをもとに、薬機法・景表法に特化したチェックツールとして開発されています。今回、「Legal Core」のリリース記念としてキャンペーンを実施いたします。これまでのノウハウを活用した新たなサービスです。1ヶ月無料でぜひお試しください。・キャンペーン内容新製品「Legal Core」ライトプラン 10万円 が1ヶ月無料※当該キャンペーンは2024年5月末までにお申し込みいただいた企業様が対象です※お申し込み後アカウント提供開始月から1ヶ月間が無料適用期間となります※2ヶ月目以降は正規価格の適用となりますサービスや料金プランのお問い合わせはこちら詳細を見る■こんな課題ありませんか？「Legal core」が解決のお手伝いをします＜社内＞・法務のチェックが想定より厳しい・審査部門の判断が属人化し、ノウハウが蓄積されない・チェック依頼から納品まで膨大な時間がかかる＜社外＞・チャットツールでのやりとりでは情報が流れてしまう等、情報管理が煩雑・外部委託の場合、コストが膨らんでしまう・外部委託の場合、すぐに結果が出ずスピーディーな対応が難しい■「Legal Core」リーガルチェックツールの3つの特徴1、標準搭載されたレギュレーションによる属人化を排除したシステム判定REGAL COREでは、過去20万件のチェックを実施。そのノウハウを元に作成したレギュレーションがツールに標準搭載。また、希望に応じて貴社独自ルールの作成や、レギュレーションの追加が可能。これらを元にシステムが広告物の内容に対し自動判定することで、判断のブレをなくします。2、ワンクリックで1次審査完了URLの入力またはデータを登録してワンクリックするだけで、システムの判定が開始。業務効率化と生産性の向上が見込めます。3、審査ログの管理誰がいつ、どのようなチェックをしたのかを管理することができます。チェックミスが起きた際に、原因を明らかにして改善することができます。【図1：Legal Core 提供サービス全体像】[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110315/41/110315-41-b565dd3a8fd06dea62b06092ac8c6569-1534x796.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【図2：Legal coreを活用したコスト削減効果】[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110315/41/110315-41-501d256e4459cfc769d3c8884a5fd84c-1698x904.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※左：月収約35万円×人員12名×法定福利115%=483万円。右：月収約35万円×人員6名×法定福利115%＋ツール費用30万=241万円REGAL COREは、広告のあるべき姿を追求しデジタル広告を含む広告業界全体を健全化へ導くリーディングカンパニーになるべくサービスを展開しています。リーガルチェックにお困りの企業様はこの機会にぜひお問い合わせください。■サービス概要・「Legal Core」薬機法・景品表示法に特化したリーガルチェックツールです。チェックツールの利用により薬機法・景表法のセルフチェックが可能になるとともに、希望に応じて各社独自のレギュレーションを専門家が作成し搭載することも可能。また、BPO目視チェックのサービスも提供しているため、レギュレーション化しづらい独自性の高い商材については、各社の社内法務や社外弁護士に代わり、最短即日～3営業日で商品説明やキャッチコピー、文言などのチェックを承ることも可能です。■会社概要会社名：株式会社REGAL CORE代表者：代表取締役 田之上隼人所在地：東京都渋谷区東3-13-11 A-PLACE恵比寿東9階設立：2021年事業内容：コンプライアンスチェック事業URL：https://regalcore.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000110315.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp