公営競技のイメージをZ世代向けに再定義するプロモーションを実施

PV数保証型インフルエンサーPRサービス「ClockPR」を運営する株式会社eggsideは、ボートレース多摩川のZ世代向けイメージ戦略として、公営競技史上初※のインフルエンサーPRを実施しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134255/3/134255-3-32951bab917b46ed9adf1e20c3979b02-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2024年5月21日～5月26日、ボートレース多摩川で開催されたSG第51回ボートレースオールスターにて、インフルエンサー3名を起用してレース場のプロモーションを実施。「レジャー・スポーツ観戦としてのボートレース」をプロモーションテーマとして、ボートレース場のイメージを再定義し、休日のお出かけ先として友人や恋人と気軽に遊びに行ける場所であると認知してもらうことを目的にPRしました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134255/3/134255-3-0fa8f272fd26d49efecd1501c102966f-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◼️従来のイメージを刷新本プロモーションでは、公営競技の「ギャンブルをする場所である」「男性や年配の方など、特定の限られた人が行く場所である」という従来のイメージを打破する意図で、ボートレース多摩川の名物である「牛炊」やビールなど充実した飲食やイベントの盛り上がり、競技がもつスポーツ性やエキサイティングな迫力にフォーカスしました。参加した3名のインフルエンサーは自身のSNSアカウントに動画を投稿し、ボートレースオールスター開催期間中の合計再生数は38.6万回を記録。さらにターゲットを絞った広告配信により、近隣に住む若年層への集中した拡散も実施しました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134255/3/134255-3-a44cd5cb7c5e52cb957ced1d5bc39c9b-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本事業は、弊社代表の太田がボートレーサーを夢見てボートレーサー養成所の入所試験を14歳から受験するも4回連続不合格で諦めた挫折をきっかけに誕生。ボートレース場へZ世代が気軽に足を運ぶ未来へ向けて、今後も本事業へ取り組んでいきます。◼️プロモーション概要PR目的：Z世代向けのボートレース多摩川の認知の拡大、本場での観戦習慣の促進テーマ：「レジャー・スポーツ観戦としてのボートレース」概要：ボートレース多摩川で開催されたSG第51回ボートレースオールスター（2024年5月21日～5月26日）で3名のインフルエンサーを起用したSNSプロモーションを実施 ◼️投稿されたPR動画 【小麦アレルギー】様 https://www.tiktok.com/@komugiallergy/video/7371746924816321810鶴ハルナ様 https://www.tiktok.com/@tsuru_haruna/video/7371790491161038087朝比菜りおな様 https://www.instagram.com/reel/C7Q-OBfulbQ/◼️株式会社eggsideについて株式会社eggsideは、2023年10月に創業のスタートアップ企業です。PV数保証型インフルエンサーPRプラットフォーム「ClockPR」の開発運営を行っています。2023年10月、独立系ベンチャーキャピタル2社からシードラウンドの資金調達を実施しました。【本件に関するお問合せ先】株式会社eggside 広報担当：太田電話：050‐1807‐9617メールアドレス：info@eggside.jp※SNSにおいて多くのフォロワーを持つインフルエンサーを起用して公営競技のレース場をPRした初の事例の意企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000134255.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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