2024年CDP質問書で243件の回答を支援、エスプールブルードットグリーン

予想スコア分析サービスを提供開始株式会社エスプールブルードットグリーン（本社：東京都千代田区、取締役社長：八林公平、以下「エスプールブルードットグリーン」）は、2024年度のCDP質問書において185社・243件の回答を支援しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4500/145/4500-145-31acca78bf70964903bf12da657680bf-567x315.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■エスプールブルードットグリーンの支援エスプールブルードットグリーンでは、520社以上の豊富な実績を基に企業の課題や状況にあわせたコンサルティングサービスを提供しています。2024年度のCDP質問書においては、過去最高の185社・243件の回答を支援いたしました。支援範囲は気候変動だけでなく、水セキュリティで50社以上、フォレストでも複数社支援するなど、３つの分野全てを対象としています。概要の説明など準備段階から回答入力後の確認まで行うフルサポートプランを中心に、回答実績のある企業に対しては、回答のフィードバックのみを実施するプランも提供しています。2024年度のCDP質問書では回答要請の拡大や大幅な質問書の変更があり、「初めてCDP質問書に回答したが、どのくらいのスコアが見込めるか早めに知りたい」「質問に全て回答することが出来なかった。来年に向けて改善策を知りたい」といったお声が多く寄せられています。こうしたお悩みに対し、現在公開されているメソドロジーに沿って回答内容を分析し、「どのくらいのスコアが見込めそうか」「2025年はどのように回答すべきか」をお伝えする予想スコア分析サービスの提供を開始いたしました。詳細な支援内容については、以下リンクより資料をダウンロードいただきご確認ください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4500/145/4500-145-7c497c292b722e3c3cefccc2d318b2b7-600x350.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▼資料ダウンロードはこちら▼■CDPとはイギリスに本拠地を置く国際環境NGOで、世界の主要企業がどのような環境活動を実施しているのか、投資家に代わって各企業宛てに質問書を送り、回答内容について分析・評価・開示をしています。回答要請企業は年々増加しており、2022年には全プライム上場企業に対象が拡大し、2024年にはスタンダード・グロース上場企業にまで要請が広がりました。加えて2024年は、過去最高である142兆ドルの資産を持つ機関投資家がCDPを介した環境に関するデータ開示を要求し、非財務情報開示分野で圧倒的存在感を誇っています。■問い合わせ先株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平Mail：carbonoffset@bluedotgreen.co.jpHP：https://www.bluedotgreen.co.jp/■会社概要商号 ： 株式会社エスプールブルードットグリーン所在 ： 東京都千代田区外神田３-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階代表者名： 取締役社長 八林 公平事業内容： 環境経営支援コンサルティング設立 ： 2011 年 11 月企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000004500.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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