新商品発売！COMFEE' 扇風機 5枚羽根モデルリモコン付き＆省エネ設計で快適な風を自由自在に！

COMFEE'のリビング扇風機は、静音設計と広角自動首振り機能を備え、リモコン操作で風量やタイマーを簡単に調整可能。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115454/173/115454-173-07c37faf94498e0260744662f836481c-2000x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]販売価格：4,210円Link：https://www.amazon.co.jp/dp/B0DZHLNTQKこの商品について1、静音設計おやすみモード搭載の扇風機は、動作音はわずか35dB（図書館内40dB）と非常に静かで、一晩中ぐっすり眠ることができます。連続運転モードも選択できます。2、リビング扇風機キッチン、ダイニング、バスルームなど多シーンで冷房・乾燥などに使えます。高さは68-88cmに調節可能で、下げてから寝室に移動させるのも簡単。また、首振り、ミュート、風速、タイミングはリモコンで遠隔制御できます。3、広角自動首振り左右に85°自動で首振り、上下に30°手動で調整できます。 5枚の大きな羽根がより強力な風速を実現します。4、入/切タイマー最大タイマーは7時間で、1時間単位で調整可能です。電源を切り忘れる心配不要です。【商品仕様】COMFEE' ：◇寸法：奥行360*幅360*高さ680~880mm ◇本体重量:3.15kg◇最大風量:27.1 m3/min ◇電源:100V 50/60Hz ◇付属品:取扱説明書、リモコン、電源コード2m ※ 製品保証期間：一年間 ◇ヘルツフリー 東日本(50Hz)、西日本(60Hz)どちらでも使用可能です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115454/173/115454-173-6d322c8679177de71e047984518e0efb-2000x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]風量3段階調整 COMFEE' 扇風機は、風量を3段階で調整できる機能を備えています。おやすみモードを搭載しており、静かに吹く柔らかな風が一晩中快適な睡眠をサポートします。風量を自由に選べるため、リビングや寝室、オフィスなど、さまざまなシーンで最適な風を楽しむことができます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115454/173/115454-173-b11b1dd207d38ec888d3e58a52fdcac9-2000x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]赤外線リモコン COMFEE' 扇風機は、便利な赤外線リモコンを搭載しており、ワンタッチで首振り設定が可能です。さらに、ミュート設定もワンタッチで簡単に操作できるため、静かで快適な環境を瞬時に作り出せます。リモコン操作により、離れた場所からでも簡単に風量やタイマー、首振りなどの設定を調整でき、日常の使い勝手が大幅に向上します。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115454/173/115454-173-79d14781395d44dbb301c65dcc82601f-2000x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]安全で安心なチャイルドロック設計 COMFEE' 扇風機は、安全で安心なチャイルドロック設計を採用しています。モードボタンを3秒間長押しすることで、チャイルドロックが有効になり、誤操作を防止します。このロックモードでは、風速の調整ができないため、小さなお子様がいる家庭でも安心して使用できます。これにより、家族全員が安全に快適な風を楽しむことができます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000115454.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp