新たな32人対戦のバトルロイヤルモード「フォートナイト Blitz Royale」を期間限定で配信

Epic Games（本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney）は、2025年6月18日から7月15日（日本時間）までの期間限定で、32人のプレイヤーが参加する新たなバトルロイヤルモード「Fortnite Blitz Royale」を配信いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36502/136/36502-136-6d142bc651ebc5a46d4ae8185490ef02-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ゲームプレイトレイラー：[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3uKYynyozO8 ]「Blitz Royale」は、32人のプレイヤーが参加し、5分以内に勝者が決まるため、スマートフォンでのプレイにも適しているバトルロイヤルの新モードで、ソロまたは4人スクワッドでのプレイが可能です。全プレイヤーは、小さなマップ上でランダムに選ばれた同じメダリオンまたは武器を所持した状態でスタートし、全員が同じ条件で戦いに挑みます。敵を撃破したり、ストームフェーズを生き延びると「Blitzレベル」が上がり、強力な武器やパワーアップを手に入れることができます。このモードでは4週にわたってゲームプレイイベントが開催され、毎週新しい武器が登場する予定です。「Blitz Royale」は、Fortniteがプレイ可能なすべてのコンソールおよびプラットフォームで利用できます。モバイルユーザー向けには、AndroidデバイスでEpic Games Store経由でFortniteをプレイ可能です。また、Xbox Cloud Gaming、NVIDIA GeForce NOW、Amazon Lunaを利用したクラウドストリーミングでもプレイ可能です。「フォートナイトBlitz Royale」の詳細はブログをご覧ください。◆Epic GamesについてEpic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。 ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。 現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。 Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、60億を超えるフレンド接続数を持つ8億以上のアカウントを有しています。また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。 Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36502/136/36502-136-94a143f279fddf9304b7a0975b29b596-214x220.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◆フォートナイト について全世界で5億人以上の登録アカウントを持つ『フォートナイト』は、象徴的なバトルロイヤルやアクション満載のゼロビルドで、自分だけの体験を作ったり、チームを組んだりすることができるゲームです。『フォートナイト』は、文化が息づく、常に進化する空間であり、プレイヤーは友だちと一緒にグローバルなコミュニティの作成、視聴、プレイをすることができます。『フォートナイト』は、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスでご利用いただけます。詳細は、www.fortnite.comをご覧ください。 企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000036502.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp