【２０２５年カレートレンド「ディープリッチ黒カレー」】その中で人気の「ネオ・カシミールカレー」を「昼間のトミさん」に加え、湘南・平塚の名店「湘南スープカレー海月」で期間限定イベントメニューとして発売

全国的にブームとなりつつある「ネオ・カシミールカレー」。カレー大学院卒のカレー専門家でカレー名店のシェフ２人が今夏、期間限定で提供。伝統と革新を融合させた極上の進化したカシミールカレーをお楽しみあれ！テレビや新聞でお馴染みのカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所（所長：井上岳久／東京都渋谷区）は、自社の運営する「カレー大學」及び「カレー大学院」を卒業したカレー専門家でカレー名店のシェフ２人が今夏のカレートレンド「ディープリッチ黒カレー」、その中で人気の「ネオ・カシミールカレー」のイベントメニュー展開として７月１日から期間限定で発売します。多くのカレー通やメディアの方々から「モデルとなるネオ・カシミールカレーを実際に味わいたい」というご要望をいただき、「昼間のトミさん」に加え、湘南・平塚の名店「湘南スープカレー 海月」がご提供する運びとなりました。伝統と革新を融合させた極上の進化したカシミールカレーを楽しむことができます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-19ffd7fdcfaa320e5dc378054de66acb-999x523.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]今、カレー界で話題沸騰中の「ネオ・カシミールカレー」をテーマに、東京・両国「昼間のトミさん」に加え、神奈川・平塚「湘南スープカレー 海月kurage」が、オリジナルメニューを7月1日より期間限定で展開いたします。今回登場する新メニューは以下の通りです。■湘南スープカレー 海月kurage「カシミール・カオソーイ」湘南の人気スープカレー専門店が挑戦する新作は、インド発祥のカシミールカレーと、タイ北部のカオソーイ（カレーヌードル）を融合させた新しいスタイル。鋭いスパイス感とココナッツミルクのまろやかさが織りなす深みのある味わいと、麺の食べ応えが特徴です。まさに伝統と革新が交差する、注目の一皿です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-47e3e4c4e6fc3ad746dad2a956a4061c-448x336.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]メニュー名： カシミール・カオソーイ提供期間： 2025年7月1日～8月31日（土日ランチ限定）提供時間： 11:30～14:30（各日8食限定）価 格： 1,200円（税込）■昼間のトミさん「焙煎コーヒー豆のネオカシミールカカオキーマカレー」有名ホテルのシェフを経て、本場イタリアで修行した富山秀一朗シェフが手がける、グルテンフリー・無化調の本格スパイスカレー。焙煎したコーヒー豆とカカオを大胆に取り入れた、香り高く奥深い味わいが魅力です。カリカリにテンパリングしたコーヒー豆がスパイスと絶妙に調和し、他では味わえない新感覚カレーが誕生しました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-80de75df62a69fe71340d10b227264bb-481x361.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]メニュー名： 焙煎コーヒー豆のネオカシミールカカオキーマカレー提供期間： 2025年7月1日～8月31日提供時間： 水・木曜 11:30～15:00、火・金・土曜 18:00～22:30（無くなり次第終了）価 格： 1,200円（税込）＜ 参 考 １ ＞ネオ・カシミールカレーイベントメニュー展開１、昼間のトミさん「焙煎コーヒー豆のネオカシミールカカオキーマカレー」メニュー名： 焙煎コーヒー豆のネオカシミールカカオキーマカレー提供店舗： （トラットリア モンテトミ内）昼間のトミさん提供期間： 7月1日～8月31日提供時間： 水、木曜日 11:30～15:00（カレーが無くなり次第終了） 火、金、土 18:00～22:30提供条件： ・水、木ランチはカレーライス ・火、金、土ディナーはバケットのみ（ライスはありません） ・カレーが無くなり次第終了とさせていただきます。 ・ご予約、お取り置きも可能です。 （ご予約、お取り置きの詳細はinstagramをご覧ください。）内 容： 香ばしさとスパイスの極みの唯一無二のキーマカレー。 焙煎したてのコーヒー豆と、厳選したカカオ、さらに芳醇なスパイスを絶妙に 掛け合わせて仕上げた、ここでしか味わえない特製グルテンフリー・無化調キーマ カレー。化学調味料を一切使わず、素材本来の味わいと香りを最大限に引き出した、 体にも心にも優しい一皿です。 特筆すべきは、コーヒー豆の使い方。ただ混ぜ込むのではなく、スパイスと同じように オイルで丁寧にテンパリング（加熱処理）することで、今までのカレーでは味わった ことのない口いっぱいに広がる香ばしいコーヒーアロマ。スパイスの刺激とコーヒーの ほろ苦さ、カカオの奥深いコクが絶妙に重なり合い、食べるたびに新たな驚きと感動が 押し寄せます。 一口ごとに広がる豊かな香りと、食べ進めるたびに変化する味の層。スパイス好きは もちろん、コーヒーラバーにも、ぜひ一度体験していただきたい「大人のための極上 カレー」です。提供価格： 1,200円[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-76495271bbc2b0e686dc73c972623fcd-705x529.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【店舗概要】 店 名： 昼間のトミさん オーナーシェフ： 富山 秀一朗 営業時間： 水曜・木曜のみ11：30～15:00（ラストオーダー） 住 所： 東京都墨田区両国3-11-1 1F アクセス： JR中央・総武線/両国駅 徒歩4分 (274m) 電話番号： 03-3634-3311 https://www.instagram.com/trattoriamontetomi/?hl=ja【ランチ限定カレー店「昼間のトミさん」とは】有名ホテルのシェフを経て本場イタリアのレストランで経験を積んだトミさんがイタリアンの名店「トラットリア モンテトミ」のランチだけ営業するカレー店。 伝統的なイタリアの美食を展開するかたわら、 15年前からカレーの食べ歩きを趣味としてきた。そのカレーをグルテンフリーかつ無化調（化学調味料不使用）で イタリア産の塩とオリーブオイルを使用し、 健康志向のスパイスカレーを提供。まかないで出していたカレーが、次第に絶賛の声が広がり、そのおいしさが評判を呼び、 ランチ限定で「昼間のトミさん」で提供するに至った。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-ec292633559432b24f94e956e348debb-690x446.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【富山 秀一朗プロフィール】[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-722920c9a10d8fdfe9523d6fb23337a6-363x391.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]イタリアン「トラットリア モンテトミ」オーナーシェフ有名ホテルでのシェフを経て、本場イタリアに渡る。トスカーナ州フィレンチェにある老舗レストラン「トラットリア アルマンド」で経験を積み、2015年東京・両国に「トラットリア モンテトミ」をオープン。趣味はカレーの食べ歩きで愛好歴15年以上。2020年グルテンフリーの無化調スパイスカレー専門店「昼間のトミさん」をオープン。「NHKニュースシブ5時」「TBS Nスタ」で紹介され、話題を集める。さらにカレーを極めるため、カレー大學、カレー大學院で学び、「スパイスカレー」などの研究に力を入れる。２、湘南スープカレー 海月kurage「カシミール・カオソーイ」メニュー名： カシミール・カオソーイ提供店舗： 湘南スープカレー海月kurage 神奈川県平塚市八重咲町3-17ブルーショア湘南101提供期間： 7月1日～8月31日提供時間： 土・日ランチタイム（11時30分～14時30分）提供条件： 各日8食内 容： 湘南を代表するスープカレーの名店「海月」から、革新的な新作カレーが誕生しました。 今回登場するのは、インド発祥の「カシミールカレー」と、タイ北部を代表する麺料理 「カオソーイ（カレーヌードル）」を融合させた、これまでにない新しいスタイルの カレーです。 「海月」が長年培ってきたスープカレーの技術と、世界各地のスパイス料理のエッセンスが 見事に融合。ベースにはカシミールカレー特有の鋭いスパイスの香りと刺激的な辛味を活か しつつ、そこにカオソーイのココナッツミルクのまろやかなコクと、豊かな旨味をプラス。 スパイスのシャープな立ち上がりと、ココナッツミルクのクリーミーな余韻が、絶妙な バランスで口の中に広がります。 一口食べれば、スパイスの鮮烈な香りとともに広がる深い辛味、そこに重なるココナッツ ミルクの優しい甘みが、後を引くクセになる美味しさを生み出しています。さらに、麺と ともに食べるスタイルが新鮮で、食べ応えも抜群。まさに、スープカレーとアジアンヌー ドルの魅力を一度に楽しめる一皿です。 伝統と革新を巧みに融合させた「海月」の新作カレーは、スパイスカレーの可能性を広げ る挑戦であり、湘南から全国へ、新たなカレートレンドを巻き起こす存在になることで しょう。ぜひその新たな味わいをご体験ください。提供価格： 1,200円（税抜）[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-f250017602a9844109ca81c2f4fb2ecd-895x671.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【店舗概要】 店舗名： 湘南スープカレー海月kurage オーナーシェフ： 横山和彦 住 所：神奈川県平塚市八重咲町3-17 （JR東海道線 平塚駅） アクセス：JR東海道本線 平塚駅 徒歩約2分 電話番号：0463-79-8732 https://kurage-shonansoupcurry.com/【湘南スープカレーの名店「湘南スープカレー海月kurage」とは】平塚市にある「湘南スープカレー海月（kurage）」は、JR平塚駅から徒歩約2分の場所に位置するスープカレー専門店。このお店は、たっぷりの野菜とスパイシーなスープカレーが特徴で、健康志向の方々にも人気がある。スープカレーの特長は20種類以上の季節の野菜を中心に20種類以上の野菜がたっぷりと使用。スパイスの効いたスープは、コクと旨味があり辛さの調整も可能。野菜が豊富で栄養バランスの良い食事としてヘルシーな食事が楽しめる。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-1fb6e71006c353914a79ec92946b92b8-570x426.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【横山和彦プロフィール】[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-3fee9679b9ac4f86f2f82bbf2ce5d6c9-189x251.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]湘南スープカレー海月kurageオーナーシェフ、カレー大學講師。独学でレシピを開発し２００３年に念願だったカレー店を開業。その後、数あるカレーの中でもスープカレーに魅了され、スープカレーの専門店で人気店を作り上げる。店舗では日々、研鑽を積み、欧風カレー、スパイスカレーも高い評価を得ている。テレビ朝日「食彩の王国」などにテレビ出演。カレー大學、カレー大学院を卒業。&lt; 参 考 ２ ＞【ディープリッチ黒カレーとは】 ディープリッチ黒カレーとは、従来の黒カレーがさらに進化を遂げ、より深みのある味わいと豊かなコク、奥行きのある旨みを備えた新たな黒カレーのカテゴリーを指す。これまで親しまれてきた黒カレーとは一線を画し、味の完成度がワンランク向上したことで、多くのカレー愛好家やグルメ層から注目を集めている。この進化した黒カレーを従来のものと区別し、その特別な味わいを強調するために、「ディープリッチ黒カレー」という名称が付けられた。[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-3a966baa03cd7577bd6eb567a1f4be66-261x195.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]このディープリッチ黒カレーには、大きく二つの系統が存在する。「プレミアム黒カレー」と呼ばれる欧風系の黒カレーと、もう一つの系統は、「ネオ・カシミールカレー」と呼ばれるインド系の黒カレーである。ディープリッチ黒カレーは、欧風系とインド系という二つの異なる系統の進化を遂げながら、黒カレーの新たな可能性を切り開いている。従来の黒カレーが持つ独特の魅力をより一層際立たせ、より豊かな味わいを求める人々に向けた特別なカレーとして、その存在感を増している。カレーの奥深さを追求するグルメ層にとって、このディープリッチ黒カレーは、新たな味覚体験を提供する魅力的な選択肢となっている。[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-b87c6098727683cb0ec1c88fefc1ead9-833x191.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【プレミアム黒カレーとは】「プレミアム黒カレー」は欧風系の黒カレーである。これは、従来の黒カレーが長年の試行錯誤を経て徐々に進化し、コクや旨みをより際立たせた結果生まれたものである。プレミアムという名の通り、使用する素材や調理工程にもこだわりが見られ、味わいに重厚感と深みが加わっている。このタイプの黒カレーは、家庭で楽しめるレトルト商品や、内外食の業務用カレーとして幅広く展開されており、カレー市場において新たなプレミアムカテゴリーとして確立されつつある。[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-204ee50dba03575757b71a18c6bf231b-275x264.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【ネオ・カシミールカレーとは】「ネオ・カシミールカレー」はインド系の黒カレーである。これは、名店デリーを祖とする伝統的なカシミールカレーを基に、スパイスの配合や調理法を進化させることで、新たな魅力を加えたカレーである。ネオ・カシミールカレーは、スパイスの複雑な風味とシャープな辛さが特徴であり、特に外食向けの高級スパイスカレーとしての位置づけが強い。伝統の味を守りながらも、現代の嗜好に合わせて洗練されたこの黒カレーは、スパイスカレー好きの間で人気を博しており、多様なアレンジが施されたメニューが飲食店でも提供されている。[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33279/570/33279-570-cfc7409eab4021202cd58cb6bf6dc60d-571x428.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]この夏は、最先端の「ネオ・カシミールカレー」でスパイシーな刺激と新しい味覚体験をお楽しみください！企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000570.000033279.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp