「FEILER」とのコラボ第２弾　「万平スイーツハンカチ」ホテル店頭にて数量限定発売

伝統のアップルパイやロイヤルミルクティーがハンカチに[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7085/48/7085-48-585282157e6266a807c09ed6e8a1da28-1280x853.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「万平スイーツハンカチ」イメージ万平ホテル（所在地：長野県北佐久郡軽井沢町、総支配人：佐々木一郎）は、ドイツ伝統工芸織物シュニール織のブランド「FEILER(フェイラー)」とのコラボレーション第2弾として、2025年7月19日（土）から「万平スイーツハンカチ」をホテルの店頭にて数量限定で販売いたします。この度、ご好評をいただいた第1弾「万平すずらんハンカチ」に続き、第2弾となる「万平スイーツハンカチ」が登場。カフェテラスで人気のロイヤルミルクティー、アップルパイ、プリンに加え、売店で販売中の「万平ホテルプレミアムクッキー缶」に収められているすずらんクッキー、レモンタルトクッキーのモチーフをあしらいました。周囲には、大正時代から使用されているメインダイニングルームのメニューに描かれている花柄を配し、万平ホテルの魅力を1枚に凝縮。持っているだけで気分が明るくなるキュートなハンカチです。自分へのご褒美にも、大切な方への贈り物にもぴったりな「万平スイーツハンカチ」。万平ホテルの店頭でしか手に入らない特別な一枚を、ぜひお手に取ってお楽しみください。■「万平スイーツハンカチ」についてドイツの伝統工芸織物シュニール織のブランド「FEILER(フェイラー)」と万平ホテルのコラボレーション第2弾として、「万平スイーツハンカチ」をホテルの店頭にて数量限定で発売いたします。人気スイーツやクッキー、歴史ある花柄モチーフを取り入れ、ホテルの世界観を一枚に表現しました。万平ホテルの魅力が詰まった特別なハンカチをぜひお楽しみください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7085/48/7085-48-f3f35d4de54a1c4583cbebd5cd70fa42-1280x853.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「万平スイーツハンカチ」イメージ■「万平スイーツハンカチ」概要・発売日：2025年7月19日（土）～・価格：4,800円 （税込）【店頭販売（数量限定）】・販売場所：万平ホテル「ショップ」・販売時間：8：00～20：00 ※無くなり次第、販売終了とさせていただきます。※FEILER（フェイラー）の店頭及び公式オンラインショップでの販売はございません。※当初販売時においては、ホテル店舗のみでの販売となります。今後、販売方法に変更がある場合には万平ホテル公式ホームページ（https://www.mampei.co.jp）にてお知らせいたします。FEILER（フェイラー）とはフェイラー（ドイツ・ホーエンベルク／1948年創業）は、ドイツ・ババリヤ地方の伝統工芸織物シュニール織に創意工夫を重ね、美しい色柄と優しい質感のハンカチ、インテリアクロス、ポーチやバッグなど、上質な暮らしを彩る商品を幅広く展開するシュニール織を代表するライフスタイルブランドです。フェイラー製品の上質さは、家族の歴史に寄り添い、受け継がれるとともに、大切な方への心を込めた贈り物として、世代を越え、時代を越えて愛され続けています。そして、200種類以上ある色鮮やかなデザインの中からハンカチを選ぶときの気持ち。日常の中で柔らかな肌触りのポーチをふと手にしたときの胸の高鳴り。どこにでも持ち運ぶことができるフェイラーだからこそ、誰もが持っているドキドキする力をいつでも呼び起こすことができる。ブランドメッセージ「心はいつだって踊れる。」には、「感性の駆動」を通して、多くのひとの人生に彩りを届けたいという願いを込めています。フェイラーブランドサイト： https://www.feiler-jp.com/お問い合わせ先万平ホテル 公式ホームページ（https://www.mampei.co.jp）電話： 0267-42-1234（9:00～18:00）【万平ホテルについて】「万平ホテル」は、避暑地軽井沢とともに一世紀を超える歴史を歩み続けるクラシックホテルで、今年、1894 年（明治 27 年）の創業から 130 年を迎え、大規模改修・改築工事を実施しております。1936 年（昭和 11 年）に建てられ、2018年(平成30年)に国の登録有形文化財に登録された「アルプス館」は、軽井沢の景観に調和したハーフ・ティンバー風の外観意匠や、和洋折衷の室内意匠などから、戦前・戦後を通じ、現在に至るまで数多くの著名人や政界人などに愛されてきました。本改修事業では、日本ホテル史上における貴重な歴史的建造物としての伝統を守り、長く未来にわたりクラシックホテルとしての格式ある滞在をお届けすることを目指してまいります。https://mampei.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000007085.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp