アエラホーム株式会社、セミオーダー住宅「ERABERU（エラベル）」ビルトインガレージ付きスキップフロアプランを新たに3種類新発売

「世代を超えて愛される暮らしを創る」を企業理念に掲げて、新築の注文住宅・規格住宅の販売やフランチャイズチェーン事業（以下：FC事業）、リフォーム事業、不動産事業等を展開するアエラホーム株式会社（以下：アエラホーム 東京都千代田区／代表取締役社長 中島秀行）は、2024年1月より販売を開始した100以上のプランから理想の家を叶えるセミオーダー住宅「ERABERU」の新プランとして、ビルトインガレージ付きの2階建てスキップフロア構造を主軸とした3種類のプランを、2025年7月3日（木）に追加しました。■「ERABERU」について 「ERABERU」は、100以上のプランから土地や予算にあったコストパフォーマンスの高い家を叶えるセミオーダー住宅です。全てのプランの価格が決まっているため、資金計画が立てやすく、短期間でご入居いただくことが可能な商品となっています。また、アエラホームが誇る高気密・高断熱・高遮熱性能と耐震性能、制震性能といった住宅性能の高さは注文住宅と同様で、安心・安全で快適にお住まいいただけます。■商品概要 このたび発売された3種類の新プランは、スキップフロア（床の高さの異なる複数のフロアを備えた間取り）にプラスα要素として、ビルトインガレージを追加したプランとなります。 ビルトインガレージの上部空間にリビングスキップフロアを設けることで通常より高い天井高さを確保することができる商品となっております。発売日：2025年7月3日（木）販売店舗：直営店、パートナー店■商品詳細PLAN C3-203 東西入り[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100695/57/100695-57-0cad5dbd09c7326f080f89c6f5f52c18-3840x2160.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100695/57/100695-57-cf83582c90e8490d505afc991accea18-1600x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【外観】・「5寸勾配の片流れ屋根」と「ボックス形状」の2つのフォルムにより立体感と奥行きが生まれ、 ブラックをベースにした2色使いが軽快な印象を与える、今どきの外観デザイン【プランの特徴】・ビルトインガレージには、ガレージライフが楽しめるホビーコーナーを隣接・玄関ホールはゆとりのある広さを確保し、正面には視線が抜ける様に窓を配置することで、ワンラン ク上の上質な雰囲気を演出・ランドリースペースを兼ねた脱衣室と洗面室は分離されており、使いやすさを重視した設計で収納も 充実・約25帖の2階LDKはワンルームながら、スキップフロアにより独立性と落ち着きを感じられる空間・キッチン横には大型パントリーを設け、冷蔵庫や冷凍庫も収納可能、キッチンまわりがすっきり片付 き、使いやすさが向上【プランバリエーション】2階建【工事面積】168.1平方メートル （50.85坪）【延床面積】132.07平方メートル （39.95坪） 1F ／ 52.37平方メートル 2F ／ 79.70平方メートル 【プラン＆サイズ】間取り／3LDK 間口／ 7.735ｍ 奥行き／ 12.74ｍ【玄関方位】東西【主な仕様】・対面式キッチン・リビング階段・パントリー・ウォークインクローゼット・シューズインクローゼット・広々リビング・ロフト・小屋裏・テラス・吹き抜けPLAN C3-204 東西入り[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100695/57/100695-57-93c8283afd60ab58c06fda8c66fe8f59-1600x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100695/57/100695-57-04973335a3b01740b60e4775fb81976c-3840x2160.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【外観】・シンプルな切妻屋根に、中央の厚みを持たせた外壁がアクセントとなり、陰影と深みを演出・リビングの窓は等間隔ではなく、窓と壁を集中的に配置することで、光の明暗にメリハリを持たせた 設計【プランの特徴】・ビルトインガレージには、ガレージライフが楽しめるホビールームを隣接・玄関脇には3帖のSICを設け、アウトドア用品やベビーカーなど、たっぷり収納できます。・一階の水廻りは、帰宅後の手洗いに対応した洗面室と、洗う・干す・畳む・収納までを連続して行え る使い勝手の良い動線配置・中2階リビングとスキップでつながる横並びのダイニングキッチンを配置したワンルーム空間。キッ チンからは子供室やリビングのテレビが見渡せ、機能的で安心感のある設計・ダイニングとリビングをつなぐ幅広階段は、ベンチのように座って遊ぶこともでき、小屋裏へ続く階 段も連続しているため、スキップフロアならではの縦の広がりを楽しめます。【プランバリエーション】2階建【工事面積】150.70平方メートル （45.59坪）【延床面積】119.24平方メートル （36.07坪） 1F ／ 52.17平方メートル 2F ／ 67.07平方メートル 【プラン＆サイズ】間取り／3LDK 間口／ 8.19ｍ 奥行き／ 10.01ｍ【玄関方位】東西【主な仕様】・対面式キッチン・リビング階段・パントリー・シューズインクローゼット・広々リビング・ロフト・小屋裏・吹き抜けPLAN C3-205 南入り[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100695/57/100695-57-bb8912b9781fd14e491c484618e4a07f-1600x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100695/57/100695-57-48a1197681ad13b9567b35bfb272d2c4-1600x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 【外観】・3.5寸の片流れと切妻屋根の2つのフォルムに、凹凸で貼り分けた外壁が立体感を生み、見る角度によ って表情が変化します。全体としては重厚感と落ち着きを感じる外観に仕上げました。【プランの特徴】・ビルトインガレージには、ガレージ内を眺められる車好きにはたまらないホビールームを隣接・1階の水廻りは、帰宅後の手洗いにも対応した洗面と脱衣室兼ランドリーに加え、4帖のファミリーク ロークが隣接。洗う・干す・畳む・収納するまでを最短距離でこなせる家事ラク動線・ガレージ内には2帖のくぼみスペースがあり、冬タイヤやアウトドア用品、自転車の置き場としても 使える便利な収納空間・中二階のダイニングキッチンと2階リビングが一体となったワンルーム空間で、スタディーコーナー も連続配置。リビングの天井は一部が勾配天井となっており、開放感のある空間に仕上がっています・2階は階段を中心とした回遊動線で機能的に設計されており、キッチン奥には奥様専用の家事室を 設けています・キッチンは、オプションでオープンカウンタータイプの設置も可能です【プランバリエーション】2階建【工事面積】150.70平方メートル （45.59坪）【延床面積】125.86平方メートル （38.07坪） 1F ／ 50.51平方メートル 2F ／ 75.35平方メートル 【プラン＆サイズ】間取り／3LDK 間口／ 10.01ｍ 奥行き／ 8.19ｍ【玄関方位】南【主な仕様】・スタディースペース・対面式キッチン・リビング階段・パントリー・ウォークインクローゼット・シューズインクローゼット・広々リビング・ロフト・小屋裏・吹き抜け【会社概要】名 称：アエラホーム株式会社（http://www.aerahome.com）所 在 地：東京都千代田区九段南2-3-1 青葉第一ビル2階 代 表 者：代表取締役社長 中島秀行企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000100695.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp