創業百年の世界的総合武道具メーカーが開発！ハイスペックウエア「XEBAR SUIT」をアスリート品質認定

柔道衣で知られる「九櫻」の新ブランド、特許技術を用いたトレーニングウェア世界陸上銅メダリスト藤光謙司が代表のニューネックス株式会社が運営する「Athlete Circulation Japan」は『XAGLASS(R) XEBAR SUIT（ザグラス(R)ゼバースーツ）』をアスリート品質認定いたしました。柔道衣をはじめとした武道具メーカーとして、世界的に有名な九櫻が送る新ブランド『XAGLASS(R)』が特許技術「インフィニティーライン」を用いて開発した『XEBAR SUIT』は、トレーニングを別次元に進化させるハイスペックウエアです。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43898/64/43898-64-7a4e40753630346069e0ccaf8ae5d34a-1624x831.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■XEBAR SUIT（ゼバースーツ）とは[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43898/64/43898-64-9a539c5d8480fe8c73ad735c804f37d1-1080x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『XEBAR SUIT』はカラダの特定の部位に負荷をかけ、筋肉を効果的に刺激する "さぼれないウェア" 。従来のインナーウェアは「筋肉や関節、皮膚の保護」「着用による疲労軽減」「保温や速乾」などのコンセプトが多いのに対し、『XEBAR SUIT』は「トレーニング効果の向上」を目的とした新しいコンセプトのハイスペックウェアです。肩甲骨回りや広背筋、大腿四頭筋や臀筋群にアプローチする特許技術「インフィニティーライン」でトレーニングを次のレベルへ引き上げます。【今回の認定を受けて】株式会社九櫻 課長 越澤英之 様「この度、弊社XAGLASS(R)XEBAR SUITについてアスリート品質認定いただき、アスリートの皆様のお役に立てる商品である事をより確信できるきっかけとなれた事に大変感謝しております。普段よりたゆまぬ努力を重ね、結果を求めるアスリートの皆様を最大限サポートできればと考えておりますので是非着用し鍛えていただけますと幸いです！」■日本最大の国際スポーツ・健康産業専門展「SPORTEC」に出展2025年7月30日（水）～8月1日（金）の日程で、東京ビックサイト東展示場にて開催される「SPORTEC」にて『XEBAR SUIT』の質感などをご覧いただけます。この機会に是非お取り扱いください。東京ビッグサイト東棟4ホール「スポーツファッション＆グッズEXPO」エリア小間NoE4-9-2 ■アスリート品質認定とは[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43898/64/43898-64-b98d65007c12e85d56a68f9abadf51ed-1726x865.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「アスリートによる良品質の認定」世界で活躍するトップアスリートが、自身の経験を元に定めた基準に基づいて、商品やサービスの品質を評価し認定する制度です。あなたの商品の品質について客観性の高い認定が得られ、認定された商品にはアスリート品質であることを消費者に認知させる「認定マーク」が送られます。アスリート用商品はもちろん、アスリート基準で一般消費者にも活用していただける商品やサービスまで、幅広く認定いたします。『XEBAR SUIT』の認定審査では「トレーニングの強度を高めるというコンセプトがとても面白い」「自然に姿勢が整い反発と合わせて負荷を実感できる」などの声があがりました。また吸水速乾生地の採用で違和感の少ない着心地も評価されています。本件に関するお問い合わせ：ニューネックス株式会社 担当：都築HP： kiwami@tothetop.jpTEL： 03-5544-9770企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000043898.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp